
2026年1月21日
株式会社日立システムズ

「いーたいけんアワード」 のロゴ(左)、プログラミング授業の様子(右)
株式会社日立システムズ(以下、日立システムズ)は、文部科学省主催の令和7年度「いーたいけんアワード(青少年の体験活動推進企業表彰)」において、奨励賞を受賞したことをお知らせします。受賞した取り組みは、日立システムズが社会貢献活動の一環として実施している小中高生向け次世代IT人材育成のためのSTEAM*1教育プログラム「未来をもっと輝かそう」で、一昨年度の優秀賞、昨年度の奨励賞に続き、今回で3回目の受賞となります。
「いーたいけんアワード」は、文部科学省が青少年の体験活動の機会の推進を図ることを目的に、企業が社会貢献活動の一環として実施した青少年の体験活動に関する優れた取り組みを表彰するものです。
日立システムズは社会貢献活動の一環として未来を担う若い力を育む活動に力を入れており、2014年から小中高生に向けた教育プログラムを提供しています。
今回受賞したSTEAM教育プログラム「未来をもっと輝かそう」は日立システムズが独自に作成した次世代IT人材育成の教育プログラムです。日立システムズの技術者やデータサイエンティストらが講師となり、「プログラミング授業」「AI授業」「データサイエンス授業」「グループワーク『身近な困りごとをITで解決しよう』」を通じて、ITに関する仕事のおもしろさやAI・数学がビジネスでどう役立つのかなどを子どもたちに伝えています。
今回の表彰対象期間である2024年4月1日から2025年3月31日の間では、合計1,623人の子どもたちに向けてプログラムを提供しました。
日立システムズは中高生の職業観・勤労観を育み、適切な職業意識を醸成するキャリア教育支援「企業訪問プログラム」の実施や地域課題の解決につながる高専生によるアイデアコンテスト「高専ワイヤレステックコンテスト(WiCON)」への協賛などを行っており、今後もさまざまな「人づくり」の取り組みを継続していきます。
| プログラム名 | 対象者/人数 | 概要 |
|---|---|---|
| プログラミング授業 | 小学生/128人 | 車型ロボットを組み立て、それを走らせるプログラムを作る「プログラミングの基礎」を学習。さらに黒い線を読み取りコースを走るタイムレースを開催し、競争のための創意工夫を通じてモノ作りの楽しさや科学のおもしろさを体験する |
| AI授業 | 中高生/89人 | AIの基礎知識を学んだ後、「AI活用によるコンビニの業務改善」をテーマにグループワークを実施。生徒自身が課題を抽出し、それに対してどのようにAIを適用するかを考え、効果測定を検証し、課題解決に挑戦する |
| データサイエンス授業 | 高校生/20人 | データサイエンスの基礎知識、仕事の魅力を学習。授業で習った数学の知識を使いデータ分析・技術活用を体験することで、机上の学習がどのように社会に役立つか、数学を実践的に学び、経験する |
| キャリア教育支援 「企業訪問プログラム」のグループワーク 『身近な困りごとをITで解決しよう』 |
中高生/1,266人 | 社会課題や身近な困りごとをどうITで解決できるか、グループで検討。他者の意見に耳を傾け、発想を膨らませ、生活が豊かに便利になる製品やサービスを新たに考えることで、ITの持つ可能性について理解を深める |
日立システムズは、強みであるさまざまな業種の課題解決で培ってきたお客さまの業務知識やノウハウを持つ人財が、日立グループ各社やビジネスパートナーと連携し、One HitachiでLumada事業を中心に展開することにより、お客さまのデジタル変革を徹底的にサポート。日立グループのサステナビリティ戦略の下、環境・社会・企業統治を考慮した経営を推進することで、国連が定める持続可能な開発目標SDGsの課題解決に向けた価値を創出し、企業理念に掲げる「真に豊かな社会の実現に貢献」してまいります。
株式会社日立システムズ お問い合わせWebフォーム
以上