2025年10月7日
株式会社日立システムズ
日立システムズの西田
株式会社日立システムズ(以下、日立システムズ)は、このたび、日本オラクル株式会社(以下、日本オラクル)が発表した「2025 OCI Top Partner Engineers Program」において、日立システムズのビジネス&クラウドサービス事業グループアライアンス・サービス事業部テクニカルサービス第二本部 第二サービス部に所属する西田 創(ニシダ ソウ)が「2025 OCI Top Partner Engineers」に選出されたことをお知らせします。
「2025 OCI Top Partner Engineers Program」は、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)に関する高度な専門知識と実績を持ち、ビジネスの成長や顧客の成功に貢献しているパートナー企業所属のエンジニアを選出するものです。
日立システムズは、今後もOCIの専門知識と技術力を最大限に生かし、さらなるイノベーションの創出と推進に取り組み、お客さまのデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援してまいります。
日立システムズは、Oracle製品に関する長年の蓄積されたノウハウから、製品販売、要件定義、設計、構築・テスト、移行、運用に至るまでトータルにソリューションを提供しています。
1991年に日本オラクルと販売契約を締結して以降、翌年にはOracle Databaseのサポートサービスを開始し、高度なオラクル専門の技術者体制を構築しながら、2022年にはOracle Cloud Infrastructure(OCI)向けのサービス提供を開始しています。
日立システムズは、日本オラクルと継続して各種協業を行いながら、Oracle製品を活用したお客さまビジネスの成長を支援しています。
日立システムズでは、日立グループ各社やビジネスパートナーと連携し、マネージドサービスを中心にOne Hitachiでお客さまのデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を支援するLumada事業を展開しています。
「Hitachi Systems Managed Services」として体系化したマネージドサービス群は以下3分野のサービス群で構成され、日立システムズグループのプロフェッショナル人財がお客さまの業務をシームレスにサポートします。
日立システムズは、強みであるさまざまな業種の課題解決で培ってきたお客さまの業務知識やノウハウを持つ人財が、日立グループ各社やビジネスパートナーと連携し、One HitachiでLumada事業を中心に展開することにより、お客さまのデジタル変革を徹底的にサポート。日立グループのサステナビリティ戦略の下、環境・社会・企業統治を考慮した経営を推進することで、国連が定める持続可能な開発目標SDGsの課題解決に向けた価値を創出し、企業理念に掲げる「真に豊かな社会の実現に貢献」してまいります。
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以上