建設現場のDX化から、スマートビルの実現・運用までを支えるデジタルソリューションを紹介
2024年11月26日
株式会社日立製作所
株式会社日立ケーイーシステムズ
株式会社日立システムズ
株式会社日立ソリューションズ
日立グループブースのイメージ
株式会社日立製作所(以下、日立)、株式会社日立ケーイーシステムズ(以下、日立ケーイーシステムズ)、株式会社日立システムズ(以下、日立システムズ)、株式会社日立ソリューションズ(以下、日立ソリューションズ)は、12月11日(水)から13日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第9回 JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-(以下、JAPAN BUILD)」に出展します。
「JAPAN BUILD」は、建築・建設・不動産業界の課題を解決する先端技術・製品が出展される日本における業界最大級の展示会で、八つの展示会で構成されています。今回、日立グループ各社は、「建設DX展」と「スマートビルディング EXPO」にまたがるエリアに展示を集約し、日立グループブースとして出展します。
埋設物の位置や寸法などの情報を可視化・管理する「地中可視化サービス」、建設現場において鉄筋間隔の計測や帳票の自動作成を行う「GeoMation(ジオメーション) 鉄筋出来形自動検測システム」、公共事業のライフサイクルをトータルにサポートする社会・公共ソリューション「CYDEEN(サイディーン)」など、建設現場のDXソリューションから、ビル管理の効率化や、運営品質の維持・向上、利用者の快適性の向上を実現するビルIoTソリューション「BuilMirai(ビルミライ)」や、接客・案内業務のDX化を実現する「MediaSpaceコンシェルジュ」など、スマートビルの実現・運用を支えるソリューションまで、建築・建設・不動産業界の課題を解決するデジタルソリューションを、展示ブース内でのプレゼンテーションも交えて紹介します。
1.建設DX
2.スマートビルディング
・記載の組織名、製品名などは、それぞれの組織の登録商標もしくは商標です。
日立は、データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現する社会イノベーション事業を推進しています。お客さまのDXを支援する「デジタルシステム&サービス」、エネルギーや鉄道で脱炭素社会の実現に貢献する「グリーンエナジー&モビリティ」、幅広い産業でプロダクトをデジタルでつなぎソリューションを提供する「コネクティブインダストリーズ」という3セクターの事業体制のもと、ITやOT(制御・運用技術)、プロダクトを活用するLumadaソリューションを通じてお客さまや社会の課題を解決します。デジタル、グリーン、イノベーションを原動力に、お客さまとの協創で成長をめざします。3セクターの2023年度(2024年3月期)売上収益は8兆5,643億円、2024年3月末時点で連結子会社は573社、全世界で約27万人の従業員を擁しています。詳しくは、日立のウェブサイト(https://www.hitachi.co.jp/)をご覧ください。
[日立の地中可視化サービスに関するお問い合わせ]
株式会社日立製作所 公共システム営業統括本部 カスタマ・リレーションズセンタ
[日立のスマートビルディングに関するお問い合わせ]
株式会社日立ビルシステム カスタマーサポートセンター
電話:0120-7838-99(フリーダイヤル)
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以上
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。