SuperStream
活用提案事例
日立システムズでは、さまざまな業種・規模のお客さまに、周辺システムとの連携、基盤の提供など、お客さまの業務にフィットした、SuperStreamを活用した提案をしています。
ここでは、今までに提案した活用提案事例を一部紹介します。
SuperStream-NXとワークフローシステムAgileWorksを連携させた提案。
現場部門などが入力するフロントシステムとしてAgileWorksを導入し、会計項目に関するデータをSuperStream-NXへ流し込みます。
課題 | 効果 |
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(1)会計業務の効率性の低さ (2)月次決算の作成の遅さと精度の低さ |
グループ共通のワークフローシステム+共通の会計基盤パッケージ(SuperStream-NX)の導入により、会計業務の効率性アップ・決算早期化を実現した。 |
オンプレミス環境で利用していた会計システムのリプレース提案。
AWS上にSuperStream-NX環境を構築し、プライベートクラウドにて会計システムを利用します。
課題 | 効果 |
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(1)高額な保守費用の発生 (2)BCP対策に不安 |
低価格な利用料金のAWS+SuperStream-NX SaaS版ライセンスにより運用費要を抑えながら、サーバー運用を外部委託することで、運用コストを含めた年間運用コストを約10%削減し、強固なBCP対策を実現した。 |
SuperStream+予実算管理システムBzPLANの導入の提案。
請求システムや受注管理などの各種基幹システムとの連携はEAIツールにて実現し、日次・月次データをSuperStreamに流し込みます。
課題 | 効果 |
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(1)各種基幹システムと会計システムが非連携 (2)会計制度に未対応 |
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グループ会社複数社のシェアードサービスとしてSuperStream-NXを提案。
パッケージ標準機能を最大活用した案件です。お客さま要件への充足度は93%と高いパッケージ適合率となりました。
課題 | 効果 |
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(1)経理事務の手作業の多さ (2)経理業務の標準化がされておらず属人化 |
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SuperStream-NX+SyteLineの連携提案。
会計領域と営業取引領域を合わせて提案することで、お客さま業務の"核"を構築。
課題 | 効果 |
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(1)各種システムとの不完全な連携。 (2)輸出入、修理業務など一部基本業務がシステム化されていないことによる、非効率な業務が発生していた。 (3)顧客情報が部門間で共有されていないことにより、顧客サービス品質が低下していた。 |
会計システムと営業管理システムを連携することで、 |
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。