電子帳簿保存法(電帳法)の電子取引に関する猶予(宥恕)期間が今年12月末に終了し、 2024年1月から電子保存が義務化されます。まだ税制改正による流動的な部分が残されているものの、電帳法への対応はすべての企業にとって必須となるものです。
日立システムズでは電帳法の文書管理としてinvoceAgentの販売、導入支援はもちろん対象帳票の棚卸支援など法対応における各種相談にも応じます。是非ご検討ください。
電子帳簿保存法 電子取引対応の宥恕期間は終了間近!
早めのご検討を。
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invoiceAgentは多種多様な取引帳票を電子保管、管理可能にするソフトウェアです。
現行帳票はそのままに、電帳法に対応した形でペーパーレス化を促進します。
また、InvoiceAgentは企業間でのデジタル帳票のやり取りをサポートする機能を提供しており、企業間コラボレーションのデジタル化と効率化を支援します。
まずは電帳法から始めて、段階的に適用帳票や企業間連携に展開するなどスモールスタートが可能です。
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