日立システムズは、IT製品とサービスを提供するベンダーへの評価を調べた、日経コンピュータ2018年9月13日号、顧客満足度調査2018-2019 ERPパッケージ部門において、1位を獲得しました。
5つの評価項目中、「性能・機能」、「運用性」、「コスト」、「サポート」の4項目が評価され、最高スコアを獲得しました。
日立システムズでは、ERPソリューション事業は30年以上の実績があり、FutureStageやSAP ERP、Infor SyteLine、Ross ERPをはじめ、主要ERPパッケージの構築を数多く手がけてきました。
今後ともお客さまにご満足いただけるよう、サービス向上に努めてまいります。
「日経コンピュータ2018年9月27日号」の特別広報企画「顧客満足度No.1企業に訊く」に、「日経コンピュータ第23回 顧客満足度調査」における1位獲得企業として掲載されました。
顧客満足度調査 2018-2019は、日経BP社「日経コンピュータ」が企画・実施している調査です(協力:日経BPコンサルティング)。企業向けIT関連製品やサービス全26部門におけるITベンダーに関する満足度を、CIO(最高情報責任者)や情報システム部長といった製品・サービス導入の責任者が評価するものです。調査は毎年実施しており、今回が23回目になります。調査は2018年5月7日から6月11日にかけて実施し、1,383件の有効回答を得ました。
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。