ネットワークを意識せず、国内外のグループ会社間の業務連携を容易にするソリューションです。
予算の考え方は各社さまざまであり、システム化する場合やパッケージ導入が前提となった場合、基帳票の追加やインターフェイスの追加に対応する場合など、プログラムの改修による対応が必要となり、期間、コストが掛かりますが、kinotoneの予実管理ソリューションを活用することにより、プログラム開発ではなく、基幹システムの外部連携としてさまざまな機能、帳票追加をすることが可能となります。
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。