店舗の損益情報をはじめとする必要な情報が一目瞭然。
店舗と本部双方で進捗状況の管理が可能で、予算達成が習慣づきます。
日報が自動で作成されます。
店舗での手書きによる日報作成やFAX送信、本部での集計作業がなくなり、手作業での日報作成から解放されます。また、人の手を介さないため、人的ミスがなくなります。
売上・仕入・人件費の目標値・達成率、FL率、粗利、人時売上高、人時接客数、小口現金、水道光熱費、諸経費(家賃・修繕費等)などの、店舗の損益情報をはじめとする必要な情報が一目瞭然で、今まで集計後しか分からなかった店舗の営業状況が、手に取るように分かります。
営業状況がリアルタイムで確認でき、日々の対策を本部でも考えることができるようになります。
店舗からのコメント、本部からのコメントも閲覧でき、迅速なコミュニケーションも実現します。
もちろんタブレットでの利用も可能で、場所を選ばず外出先でも店舗の営業状況を確認できます。
各業務データの集計が不要になります。
売上・人件費・人時売上高の達成率など、日々知りたい損益情報が確認できます。グラフでビジュアル化しているため、視覚的に把握が可能で、日々のモニタリングに最適。本部では全店舗の損益情報が確認できます。
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。