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株式会社 日立システムズ

株式会社みずほフィナンシャルグループ様

コーナーストーン

株式会社みずほフィナンシャルグループ様集合写真

みずほグループ約5万8,000人が学ぶ、新たなラーニングプラットフォームを構築
従業員エンゲージメントの向上を通じて、次世代金融への転換をめざす

株式会社みずほフィナンシャルグループ様は、みずほグループ企業の国内社員約5万8,000人が利用する新たなデジタル・ラーニング・プラットフォーム「M-Nexus」として、「コーナーストーン」の利用を開始しました。日立製作所と日立システムズは「コーナーストーン」の導入支援および運用サポートを通じて、次世代金融への転換をめざすみずほフィナンシャルグループ様の社員育成と従業員エンゲージメントの向上に貢献していきます。

導入前の
課題1
ユーザーの学習を促す効果的な機能や情報を提供できず、利用率が低下
導入後の
効果1
直感的なUI、モバイル対応、コンテンツレコメンドなど、先進の学習体験で利用率の向上が期待できる
導入前の
課題2
教育機会の提供だけでなく、キャリアデザイン、学び合い、グループ内人脈形成など、幅広い機能を提供したい
導入後の
効果2
社内公募やコミュニティ機能など、社員の学びと挑戦を支援する総合的なキャリアデザインプラットフォームが実現
導入前の
課題3
自社の教育コンテンツだけでなく、先進のビジネススキルや知識を社員に提供したい
導入後の
効果3
「NewsPicks」「ドコモgacco」をはじめとする外部コンテンツとの連携で、先進のビジネススキルや知識の提供が可能に

導入の目的

陳腐化した旧ラーニングシステムを刷新し変化に対応できる自律的社員を育成したい

みずほフィナンシャルグループ様の旧ラーニングシステムは、利用率の低下が大きな課題となっていました。原因は、急速な技術の進歩によって、便利な動画サイトが台頭する中、それらに勝る魅力的な機能を提供することができていませんでした。またコンテンツも金融知識が中心で利用者が特定の社員に限定されるなど、さまざまな課題がありました。
金融業界を取り巻く経営環境の大きな変化もラーニングシステムの刷新を後押ししました。『社内外に通用する人材バリューの価値向上』を実現するために、専門性向上やキャリアデザイン支援のための新たなプラットフォームが構築されることになりました。

選定のポイント

直感的に扱える優れたUIが選定のポイント
日立グループでの利用実績も導入を後押し

クラウドサービスであることを条件に、国内外の複数サービスが比較検討された結果「コーナーストーン」が選定されました。優れたUIを持つ同サービスなら、詳しい操作説明がなくても、利用者が直感的に扱えると判断されました。導入パートナーに日立製作所と日立システムズが選ばれた理由は、「コーナーストーン」の検討段階におけるお客様に寄り添う姿勢やコーナーストーン製品に関する知識に加え、利用に関する豊富なノウハウを保有している点にありました。日立グループは、2015年から約30万名のグループ企業社員に対して同サービスで教育コンテンツを提供しており、同じユーザー企業として、サービスの活用・運用に関する情報交換ができる点が評価されました。

導入の効果

学び合い、公募、タレントマネジメントなど幅広い機能が、社員の強みをさらに引き出す

「M-Nexus」と名付けられた新しいラーニングプラットフォームは、4つの機能を提供しています。「ラーニング」は、自社教育コンテンツをはじめ、「NewsPicks」「ドコモgacco」などの外部コンテンツを提供しており、社内外の先進ビジネススキルや知識を学ぶことができます。「公募」は、グループ内、グローバルベースでのキャリア挑戦機会を提供するもので、応募者は募集中の社内公募一覧から興味のある職務の募集要項を確認し、そのまま申し込みまでM-Nexus上で行うことができます。「スキル資格データベース」は、社員の保有資格やスキル、経験などの情報が保存され、タレントマネジメントに利用されます。「コミュニケーション」は、情報共有が行えるコミュニティの作成をはじめ、コンテンツへの評価やコメント投稿など、社員同士の学び合いを促進します。これら4つの機能は相互に作用し、蓄積されるデータは個人への学習コンテンツのレコメンドにも利用されます。
教育機会の提供だけでなく、学び合い、公募への挑戦など、学びと挑戦のプラットフォームとなることをめざすこのシステムは、現在みずほグループ企業の国内社員約5万8,000人が利用しています。社員の強みを生かし、能力を引き出すこのシステムは、従業員エンゲージメントの向上にも貢献すると期待されており、次世代金融への転換をめざすみずほフィナンシャルグループ様の経営を今後さらに加速させていきます。

お客さまプロフィール

株式会社みずほフィナンシャルグループロゴ

株式会社みずほフィナンシャルグループ

設立
2003年1月8日
資本金
2兆2,567億円
従業員数
1,949 人(みずほフィナンシャルグループおよび連結子会社就業者数合計 54,492人 2021 年3 月31 日時点)
代表者
執行役社長 坂井 辰史
事業内容
銀行持株会社としてみずほグループ会社の経営管理およびこれに附帯する業務

ニューノーマルに向けて「走りながら考える」文化を醸成していきたい

コロナ禍によって「かつての常識がこんなにも簡単に崩れさってしまうものなのか」と驚愕させられました。ニューノーマルに向けて、我々人事担当には何ができるだろうか─そんな自問自答から、深く、広く、柔軟な教育プラットフォームを構築することで、激しい環境変化にも適応できる社員を育成したいと考えるようになりました。私たち人事も「石橋を叩いて渡る」から「走りながら考える」マインドへの転換を行い、ニューノーマルにいち早く適応していきたいと考えています。

担当より一言

従業員エンゲージメントを高める、効果的な導入・運用をご支援いたします

利用定着に向けた定例会の実施、オリジナルマニュアルの作成、日立グループでの運用ノウハウ提供など、私たちだからこそできるサポートをご提供いたします。

今回の取材にご協力いただいたお客さま

ご協力ありがとうございました。
*本内容は2021年3月時点の情報です。

本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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