「m-FILTER」を導入する際の構成例を紹介します。
Exchangeとの連携や、POP3通信への対応で多彩な構成パターンが可能
POP3通信に対応しており、レンタルメールサーバーの利用などで従来は導入不可能だった小規模環境でも導入できます。
また、従来比10倍以上となる電子メールの保存と検索機能の速度強化と、1つのドメインに対して複数のメールサーバーの登録。
複数の「m-FILTER」でアーカイブされたデータを設定の同期によりまとめて閲覧・検索など、1日の電子メール流通量が数10万通に及ぶ大規模環境にも対応が可能となります。
「m-FILTER」をSMTPのプロキシとして動作させます。
「m-FILTER」をSMTPの終端装置として動作させます。
Exchange Serverのジャーナルを社内間メールとして保存します。
「m-FILTER」をSMTP/POP3のプロキシとして動作させます。
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