ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ
株式会社 日立システムズ

「m-FILTER」を導入する際の構成例を紹介します。

Exchangeとの連携や、POP3通信への対応で多彩な構成パターンが可能

POP3通信に対応しており、レンタルメールサーバーの利用などで従来は導入不可能だった小規模環境でも導入できます。
また、従来比10倍以上となる電子メールの保存と検索機能の速度強化と、1つのドメインに対して複数のメールサーバーの登録。
複数の「m-FILTER」でアーカイブされたデータを設定の同期によりまとめて閲覧・検索など、1日の電子メール流通量が数10万通に及ぶ大規模環境にも対応が可能となります。

基本構成

「m-FILTER」をSMTPのプロキシとして動作させます。

基本構成

保存のみ経路外装置の場合

「m-FILTER」をSMTPの終端装置として動作させます。

保存のみ経路外装置

Exchange連携の場合

Exchange Serverのジャーナルを社内間メールとして保存します。

Exchange連携

クラウドメールサーバーと連携する場合

「m-FILTER」をSMTP/POP3のプロキシとして動作させます。

クラウドメールサーバー連携

  • DX活用事例先進事例など100件以上公開中

  • 導入事例一覧
  • 日立システムズオススメセミナー動画サイト

詳しく知りたい方はこちら

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。