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株式会社 日立システムズ

個別のニーズに合わせたWeb-EDIシステムをACMSと連携して開発、運用可能。

概要

ACMS WebFramerは企業間取引業務に適用できるWeb-EDIシステム構築のためのシステム基盤です。
企業さまごとの独自のご要望に合わせ、WebFramer上でWeb画面が構築できます。
また、ビジネスモデルの変化に合わせ、段階的なWeb-EDIシステムの拡張が可能です。

  • Web-EDI用システム基盤で、ACMSシリーズとの連携により統合EDI環境を構築可能
  • ユーザーや業務、ログなどの管理機能を標準装備
  • グローバル取引に適用できる多言語やタイムゾーン対応
  • さまざまな端末での運用管理を考慮したクロスブラウザ対応
  • サービス提供型Webサイト向けにマルチテナント対応機能を実装
  • 分散配置による大規模システムへの適用も可能
  • パブリック・クラウド(AWS EC2など)を含めたマルチプラットフォームでの稼働
  • サンプル、テンプレートの提供による短期間でのシステム構築

基本機能

テナント管理

一つの環境下に複数のWeb-EDIシステムを構築し、統合管理が可能です。

業務管理

一つのWeb-EDIシステム下に複数の業務画面を構築、管理できます。

ユーザー管理

企業、グループ、アカウントの3階層でユーザー管理できます。それぞれの階層にて、利用業務、ロケール、タイムゾーン、有効期間、セキュリティポリシーなど、ユーザー情報の管理ができます。

システム管理

管理要素の制御(開始・停止)と有効期間、利用時間設定が可能です。

セキュリティポリシー管理

桁数、複雑さ指定などのセキュリティーポリシーをシステム利用企業ごとに設定可能です。

メールテンプレート、お知らせ情報管理

以下の管理が可能です。
・画面上でシステム利用者に伝える情報
・メール配信でシステム利用者に伝える情報

認証管理

以下の管理機能を搭載しています。
・システムの稼働ログとシステム管理者、システム運用者のアクセスログ
・業務の稼働ログと業務管理者、一般の担当者のアクセスログ

  • DX活用事例先進事例など100件以上公開中

  • 導入事例一覧
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