UiPath

概要・特長

Point1　機能

• ブラウザ、デスクトップアプリ、仮想環境など多彩な環境での自動化に対応
• 他システム連携やＡＩ連携など各サービスのプラットフォームを提供
• OrchestratorでのID管理やログ管理により、監査可能なガバナンス機能を提供

Point2　提供環境

• 生産性が高い高機能な開発環境を提供
  　StudioX：業務担当者が使いやすい簡単ワークフロー作成の環境を提供
  　Studio：複雑、堅牢なワークフロー作成の環境を提供
• ロボット数10台未満の小規模環境から1000台を超える大規模環境までシームレスに拡大可能

Point3　サポート

• GUIやドキュメントの日本語化、Webポータルから問い合わせサポートの提供
• 豊富な無償／有償のトレーニング、開発者向けセミナーの実施、豊富な無償部品をWebポータルから提供

Point4　コスト

• PoC、バージョンアップの検証などで利用できる、無償トライアル用ライセンスを提供可能
• デスクトップ型／サーバー型の併用により、導入規模に応じ適切なライセンスモデルを選択可能

Point5　その他

• Global本社の日本市場への強力なコミットメント
• 国内100社を超えるパートナー（販売／開発／トレーニング）との強力なリレーションシップ

導入効果

人の働き方、仕事の流れを改革

定型的な業務や繰り返し作業をソフトウェア・ロボットに代行させることで生み出された時間を有効活用し人の働き方や仕事の流れを改革することができます。

RPAライフサイクルを支援

RPA適用業務の「発見」をはじめ、「開発」「管理」「実行」「協働」などの必要な機能や運用フレームをを利用して、効率的で簡単にRPA運用サイクルを構築できます。
他ツールにないRPA運営に必要な仕組みをトータルでUiPathが提供します。

機能詳細

開発環境

UiPath StudioX：WebやMicrosoft Officeでの操作を対象とした市民開発者向けローコード開発環境
UiPath Studio：あらゆるWindowsアプリケーションの操作を対象としたプロフェッショナル向けローコード開発環境

実行環境

UiPath Robot：ユーザやOrchestratorからの指示を受けてワークフローを実行

統合管理環境

UiPath Orchestrator：UiPathによるRPA環境全体を統制、管理する際に導入するプラットフォーム

＜主な機能＞

• スケジュール実行管理機能
• キュー実行機能
• ログ管理機能
• ライセンス管理機能
• パッケージ管理機能
• 外部サービス連携機能

仕様

価格・料金

ライセンス販売

ライセンスはお客さま利用条件に応じて見積を回答させて頂きます。

関連サービス

個別見積

• ※ UiPathはUiPath社の米国およびその他の国における商標です。
• ※ 記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

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