ページの本文へ

Hitachi

株式会社 日立システムズ

サーバー室/データセンター電力管理システム

サーバルームのIT機器や設備機器(空調機、UPSなど)における電力などのエネルギーを管理します。

エネルギー管理・ビルマネジメントシステム「Niagara(ナイアガラ)」を活用した電力管理システムにより、サーバルームのIT機器や空調機、UPSなどの電力量を監視し、「PUE」「CO2排出量*」「電気料金*」等をレポート出力、グラフ出力します。  (*出力する内容は参考値です。)

概要・特長

電力管理システムは、サーバー室やデータセンター、ビル内の温度、湿度、電流、 電力等を監視するエネルギーマネジメントシステムです。ラックや分電盤毎 に監視でき、IT機器や設備機器の電力消費量を個々に確認できます。 これにより、エネルギー効率の把握・分析も容易となり、省電力化の 第一歩としてエネルギー消費の「見える化」を推進します。

電力管理システムイメージ

電力管理システムイメージ

*
PUE(Power Usage Effectiveness):データセンターやサーバー室のエネルギー効率を示す指標の1つ。データセンター全体の消費電力を、サーバーなどのIT機器の消費電力で割った値

システムの特長

エネルギー使用量を「見える化」

ラック単位の環境情報(温度、湿度、電流、電力等)の監視に加え、省電力化を検討する上で必要となる電力量、エネルギー効率、CO2排出量、電気料金の算出・レポート出力ができます。

省電力効果を定量的に把握

データセンターやサーバー室のエネルギー効率(PUE等)や電力使用量の推移を確認することで、省電力効果を定量的に把握できます。

柔軟性に優れた電力監視

お客さまのニーズにあわせてエネルギー効率算出式のカスタマイズ等ができます。

幅広い設備機器(プロトコル)をサポート

データセンターにおける様々な設備機器(プロトコル)センサ類を取り込むことにより管理システムの一元化をサポート。管理工数の低減を図ります。

ご提供例

電力管理システムのラインナップからお客さまのご要件にあわせて適切なシステムをご提供します。

・Niagaraモデル(*1)
様々なプロトコル(SNMP・BACnet・Modbus・Lonworksなど(*2))に対応しているため汎用性が高く、空調や照明、センサー、サーバー、ネットワーク機器など様々な機器の情報をリアルタイムに一元的に収集し、Webブラウザーやタブレット端末上に利用状況をグラフィカルに表示するとともに、必要に応じて設備機器を制御、管理します。

Niagaraモデルイメージ画像

グラフィックイメージ

エネルギーモニタリング画面
エネルギーモニタリング画面

*1
Niagara
米国Tridium社が開発したエネルギー管理・ビルマネジメントシステムで、世界で52の国と地域、約38万箇所(2013年5月末現在)で導入されています。日立システムズは「Niagara」の日本総代理店である株式会社サンコーテレコムとパートナー契約を締結しています。
*2
SNMP:simple network management protocol
BACnet:Building Automation and Control Networking protocol
Modbus,Lonworks:ビルなどの設備管理用で使用されている通信プロトコル

※ Niagara Framework は、TRIDIUM社の登録商標です。

詳しく知りたい方はこちら

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。