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株式会社 日立システムズ

セキュリティデバイス監視サービス(Trend Micro Deep Security)

トレンドマイクロ株式会社の総合サーバーセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」を日立システムズのSHIELD SOC(Security Operation Center)(以下、SHIELD SOC)から遠隔監視するサービスです。
お客さまのサーバー(物理および仮想)に対しDeep Securityエージェントをインストールし、日立システムズのSHIELD SOCにあるDeep Securityマネージャーから各サーバーを監視します。エージェントがサーバーの脆弱性を検知した場合、マネージャーから仮想パッチを自動的に適用し、サイバー攻撃からお客さまのシステムを守ります。

概要・特長

Trend Micro Deep Securityとは

物理・仮想・クラウドのそれぞれの環境におけるセキュリティ課題を解決する、総合サーバーセキュリティ対策製品です。サーバーセキュリティに必要なウイルス対策、ファイアウォールやIDS/IPS(仮想パッチ)、ファイルやレジストリの変更監視、セキュリティログ監視の機能を一つの製品で実装します。

特長

  • AWSをはじめとするパブリッククラウドサービス、オンプレミス、データセンターなど分散したITシステム群に対しても同一のセキュリティポリシーを適用することが可能です。
  • エージェントのインストールなど、監視のための環境構築も対応します。
  • Deep Securityマネージャーサーバー自体の運用管理はSHIELD SOCにて行いますので、お客さまとして資産を持つ必要はありません。

サービスイメージ

サービスイメージ

価格・料金

月額費用:14,000円/エージェント~(税抜)

関連リンク

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AWS環境のセキュリティ対策
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