元警視庁 中村健児氏、株式会社大和総研登壇!新たにリリースした脆弱性管理サービス、リニューアルしたSOCサービスを紹介
サイバー攻撃の高度化や被害の増加により、SOCサービス(SOC:Security Operation Center)は今後も需要の拡大が見込まれています。
また、平時よりIT資産管理やぜい弱性の可視化を行い、セキュリティ対策を強化することで、セキュリティ侵害リスクを低減し、インシデント発生時の被害最小化や業務の早期復旧も期待できます。
本セミナーでは、これらをカバーするサービスを紹介します。
また、元警視庁 中村健児氏 、株式会社大和総研様講演も予定。
皆さまの参加を心よりお待ちしております。
本イベントは終了しました。
近年、深刻化するサイバー攻撃。万が一セキュリティ侵害をされ対応が長期化した場合、コスト・信頼・売上といった面で大きな悪影響を受けます。
このような事態を防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか。
必要となるセキュリティ対策について、お客さまが抱えている課題を含め解説します。
日程 | 2024年2月20日(火曜日)10時~2024年2月21日(水曜日)19時 (受付:2024年2月20日10時~) |
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開催場所 | オンライン |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 100名 |
申込締切 | 2024年2月21日 17時 |
主催 | 株式会社日立システムズ |
協力 | 株式会社大和総研 |
視聴時間は約90分です。開催期間内であればご都合のよい時間に視聴できます。 |
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※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
参加申し込み後、開催前日までに、本セミナー事務局より視聴用URLをメールにてお伝えします。
アプリケーションのインストールは不要、URLをクリックいただくことでご視聴が可能です。スマートフォン・タブレットでもご視聴いただけます。受講されるPC、およびモバイル端末の動作環境については、ネクプロの推奨動作環境サイトをご確認ください。
1つのURLにつき接続可能な端末は1台となります。
(複数の端末で1つのURLへのアクセスは不可)
特別講師
合同会社デジタル鑑識研究所 代表
デジタルフォレンジックアナリスト
中村 健児 氏
1964年(昭和39年)生まれ、茨城県出身。
高校卒業後、警視庁に入庁。
在職中、中央大学法学部通信教育課程に入学し、4年半で卒業。
要人警護(SP)、経済事犯捜査、サイバー犯罪捜査など幅広い分野の業務を担当。
警察庁主催「情報セキュリティアドバイザー専科」の第一期生として、トップレベルの研修を受ける。
全国の警察から専門家である技官が集まる中、唯一の警察官として派遣された。
この研修では、主要なOSによるクラッキングとそれに対するディフェンスの演習を多数行なった。
サイバー犯罪捜査のほか、警視庁初のX(旧Twitter)アカウントを開設・運営し、特殊詐欺被害防止の広報啓発に尽力する。
運用手法が注目を集め、数々のメディア取材を受けた。
X(旧Twitter)運用に関する論文を発表。著書も出版している。
2020年に警視庁を退職。
退職時に警察功績章を授与される。
カカクコム事件
警察庁キャリア技官による不正アクセス事件
Yahoo!オークション詐欺検挙(全国初)
不正競争防止法違反事件(営業秘密開示の法改正のきっかけに)
警察ホームページへの虚偽告訴事件検挙
警察署に対する捜査指導を担当
不正アクセス禁止法解説を執筆(警視庁内資料として)
警視庁主催、第1回サイバーセキュリティオープンカップ競技会において6位入賞
「news zero」
朝日新聞「ひと」欄、文春オンライン、毎日新聞「ひと」欄、夕刊フジ、東京新聞
『中の人は駐在さん ツイッター警部が明かすプロモーション術』(翔泳社刊 2021年)
ソーシャルメディア駐在所論、ほか
株式会社日立システムズ セキュリティセミナー事務局
担当:桃沢(ももざわ)、森田(もりた)、阿久津(あくつ)
本イベントは終了しました。
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。