~DataRobotを用いて製造現場の品質検査課題を解決~
近年、製造業では AI を用いた品質管理業務の改善によって成果を出している企業が増えてきております。
例えばこれまでの数値データを用いた品質管理のみならず、画像データを用いた品質管理に取り組まれるような企業も現れております。
本セミナーではAI Cloudプラットフォーム「DataRobot」を利用した製造業における品質改善事例について紹介します。製品デモンストレーション、顧客事例をわかりやすく解説します。
品質管理業務の改善に取り組まれている方・悩まれている方は是非この機会にご参加ください。
本イベントは終了しました。
AIを利用した品質管理業務について、「DataRobot」の紹介、顧客事例を交え、業務課題とされている「品質の定量的な管理」、「検査コストの抑制」につながるAI活用効果をわかりやすく解説します。
日程 | 2022年12月6日(火曜日) 2022年12月8日(木曜日) (申し込み時に希望日を選択してください) 10時~16時(受付:10時~) |
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開催場所 | オンライン |
本セミナーの 受講形態 |
本セミナーは、オンデマンド配信です。 開催期間中に3セッションをすべてご自由にご覧いただくことが可能です。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 100名 |
主催 | 株式会社日立システムズ |
協力 | DataRobot Japan株式会社 |
10時~16時 |
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※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
参加申し込み後、開催前日までに、本セミナー事務局より視聴用URLをメールにてお伝えします。
アプリケーションのインストールは不要、URLをクリックいただくことでご視聴が可能です。スマートフォン・タブレットでもご視聴いただけます。 受講されるPC、およびモバイル端末の動作環境については、ネクプロの推奨動作環境サイトに記載されている「受講者(PC)」「受講者(モバイル)」をご確認ください。
1つのURLにつき接続可能な端末は1台となります。
(複数の端末で1つのURLへのアクセスは不可)
特別講師
DataRobot Japan株式会社
データサイエンティスト 山本 祐也様
Kaggle Grandmaster、博士 (工学)
東京大学大学院工学系研究科にて有機無機複合材料の研究で博士号を取得。
学位取得後、大手化学メーカーにて液晶・タッチパネル関連先端化学材料の研究開発に従事。 その後、大手食品メーカーで機械学習を用いた食品パッケージに関する予測モデリングと最適化に取り組むなど、BtBとBtCいずれにも深い経験を有する。 国内で数十人程度のKaggle Masterの一人。
株式会社日立システムズ AI活用セミナー事務局
担当:永井(ながい)、徐(じょ)、今枝(いまえだ)
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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。