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株式会社 日立システムズ

PLMで生産性向上!~組立製造業における業務改善方法~

基幹システムとPLMの連携メリットとは!?

本イベントは終了しました。ご来場まことに有難うございました。

組立製造業において、よくお悩みを聞く業務の一つとして設計部品表(E-BOM)と製造部品表(M-BOM)の連携が挙げられます。連携をシステム化することで部品表変換に費やしている作業の効率化を図ることができます。また、生産現場において属人化している作業ノウハウの継承ができることで、生産性の向上が図れます。

本Webセミナーでは、PLMシステムである「Aras」、PLMと連携できる生産管理システム「FutureStage」、基幹システムとPLMを連携することで得られるメリットを説明します。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

本イベントは終了しました。

組立製造業における業務改善方法

PLMシステムである「Aras」、PLMと連携できる基幹システム「FutureStage」、基幹システムとPLMを連携することで得られるメリットを説明します。

対象者

  • 組立製造業の企業さま
  • 設計、製造担当のお客さま
  • 生産管理システムの導入を検討されているお客さま

開催概要

開催概要
日程 2022年6月21日(火曜日)
11時~15時
開催場所 オンライン
参加費 無料(事前登録制)
定員 20名(Webセミナー)
主催 株式会社日立システムズ

プログラム

プログラム
11時~15時
第1部 PLMシステム「Aras」
自社製品の企画・生産・販売・廃棄まで、製品のライフサイクル全体を管理し、業務効率化やモノづくり体制を強化したいとお考えになったことはありませんでしょうか。
企業規模に関わらず現代のものづくりに必要とされる PLM。しかし、いざ導入となると何から始めたら良いか分からない、失敗はしたくないという意見も多く聞きます。
そんなお客さまを成功に導くために、PLMとは何か、PLMの位置づけ、PLMの肝となるBOMなどについて「Aras」というPLMシステムをもとに紹介します。
株式会社日立システムズ 産業・流通情報サービス事業部第四システム本部第六システム部
第2部 販売生産管理システム「FutureStage」
近年、基幹システムをクラウド上に構築したいという要望を抱えたお客さまが増えております。しかしながら、現行システムはクラウド対応していない、クラウド化を進めるにあたってどう進めていいのかわからないというお悩みを多くお聞きします。
本コンテンツではそのようなお悩みを解決するクラウド対応の生産・販売管理システム「FutureStage」を説明します。
株式会社日立システムズ
産業・流通営業統括本部 第一営業本部 第四営業部
第3部「基幹システムとPLMシステムの連携」
工場のシステム化が進む中、PLMを導入したが、基幹システムと連携できていないお客さまが多くいらっしゃいます。
本コンテンツでは基幹システムとPLMの連携方法、連携することで得られるメリットを、連携実績をもとに紹介します。
株式会社日立システムズ
産業・流通営業統括本部 第一営業本部 第四営業部

※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。

オンライン視聴までの流れ

アプリケーションのインストールは不要、URLをクリックいただくことでご視聴が可能です。スマートフォン・タブレットでもご視聴いただけます。 受講されるPC、およびモバイル端末の動作環境については、株式会社ブイキューブの推奨動作環境サイトでご確認ください。
1つのURLにつき接続可能な端末は1台となります。
(複数の端末で1つのURLへのアクセスは不可)

出展商品・関連製品

セミナー・イベントに関するお問い合わせ・お申し込み

株式会社日立システムズ FutureStageセミナー事務局
担当:堀下(ほりした)、小牧(こまき)、手塚(てづか)
TEL:03-5435-4152

本イベントは終了しました。

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