基幹システムとPLMの連携メリットとは!?
組立製造業において、よくお悩みを聞く業務の一つとして設計部品表(E-BOM)と製造部品表(M-BOM)の連携が挙げられます。連携をシステム化することで部品表変換に費やしている作業の効率化を図ることができます。また、生産現場において属人化している作業ノウハウの継承ができることで、生産性の向上が図れます。
本Webセミナーでは、PLMシステムである「Aras」、PLMと連携できる生産管理システム「FutureStage」、基幹システムとPLMを連携することで得られるメリットを説明します。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
本イベントは終了しました。
PLMシステムである「Aras」、PLMと連携できる基幹システム「FutureStage」、基幹システムとPLMを連携することで得られるメリットを説明します。
日程 | 2022年6月21日(火曜日) 11時~15時 |
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開催場所 | オンライン |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 20名(Webセミナー) |
主催 | 株式会社日立システムズ |
11時~15時 |
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※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
アプリケーションのインストールは不要、URLをクリックいただくことでご視聴が可能です。スマートフォン・タブレットでもご視聴いただけます。 受講されるPC、およびモバイル端末の動作環境については、株式会社ブイキューブの推奨動作環境サイトでご確認ください。
1つのURLにつき接続可能な端末は1台となります。
(複数の端末で1つのURLへのアクセスは不可)
株式会社日立システムズ FutureStageセミナー事務局
担当:堀下(ほりした)、小牧(こまき)、手塚(てづか)
TEL:03-5435-4152
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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。