公認会計士が語る法体系とシステム対応の関係
突如2年延長となった電子取引の保存措置義務化。企業にとっては大幅な検討期間ができた反面、仮に中途半端な対応で済まし、もしものことがあった場合の言い訳ができなくなりました。
本セミナーでは、今回の延長措置を好機と捉え、長い目で考えたときに必要な、理解しておくべき電帳法の基礎知識と概要、および法要件と各種システムとの対応関係について、改めて分かりやすく解説します。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
本イベントは終了しました。
延長を機に改めて電帳法対応の対策を検討する企業さま向けに、公認会計士による法体系解釈、システム対応の関係を分かりやすく解説します。
日程 | 2022年3月17日(木曜日) 10時~16時 |
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開催場所 | オンライン |
本セミナーの 受講形態 |
本セミナーは、オンデマンド配信です。 開催期間中に3セッションをご自由にご覧いただくことが可能です。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 20名 |
主催 | 株式会社日立システムズ |
協力 | リック・アンド・カンパニー合同会社 スーパーストリーム株式会社 |
10時~16時 |
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※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
参加申し込み後、開催日前日までに、本セミナー事務局より視聴用URLをメールにてお伝えします。
アプリケーションのインストールは不要、URLをクリックいただくことでご視聴が可能です。スマートフォン・タブレットでもご視聴いただけます。 受講されるPC、およびモバイル端末の動作環境については、株式会社ブイキューブの推奨動作環境サイトに記載されている「受講者(PC/HTML5)」「受講者(モバイル)」をご確認ください。
1つのURLにつき接続可能な端末は1台となります。
(複数の端末で1つのURLへのアクセスは不可)
株式会社日立システムズ SuperStreamセミナー事務局
担当:中野(なかの)、菊地(きくち)
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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。