【Webセミナー】テレワーク時代の業務環境を「クラウドでスマイル」

～クラウドシフトへ向かうために大切な3つの取り組みを紹介～

本イベントは終了しました。ご来場まことに有難うございました。

ここ最近、国内においてもクラウドサービス利用が進み、新規システムを導入する際のプラットフォームとして、「クラウドファースト」が定着してきました。一部の事業所・部門での利用から、全社利用へと範囲が拡大し、テレワークを意識したセキュリティ対策や運用マネジメントの見直しは、必要不可欠な取り組みとなっています。

本ウェビナーでは、 Session1にて、クラウドシフトにおける課題とその対策ならびに、新サービス「GWBC(Gateway for Business Cloud)」について解説します。
Session2では、エクイニクス・ジャパン株式会社最新データセンターOS3 ならびに、日立システムズとのビジネス連携について紹介します。

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クラウドシフトへ向かうための大切な3つの取り組みや最新情報を紹介

クラウドシフトにおける大切な3要素の解説と新サービス「GWBC(Gateway for Business Cloud)」について紹介します。

また、(仮)エクイニクス社の国内最新データセンターOS3の紹介、ならびに、日立システムズとのビジネス連携について具体的に紹介します。

対象者

クラウドを利用してる　または、これから利用しようとしている企業・自治体関係のお客さま
クラウドシフトにおける3要素や最新サービスについて、関心のある企業・自治体関係のお客さま

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開催概要

開催概要
日程	2021年2月10日（水曜日） 11時～11時45分
参加費	無料（事前登録制）
定員	300名
主催	株式会社日立システムズ
協力	エクイニクス・ジャパン株式会社

※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。
※SIer、同業他社などはお断りさせていただく場合がございます。

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プログラム

プログラム
11時～11時25分	【Session1】クラウドシフトにおける3つの大切なことクラウドサービスの利用が定着していく中、プラットフォームのパブリッククラウドなどへの移行作業とあわせて、セキュリティの対策や監視運用手段・体制の見直しがとても大切な取り組み要素になってきています。本セッションでは、これら大切な3要素の解説と、新サービス「GWBC(Gateway for Business Cloud)」について紹介します。株式会社日立システムズ
11時25分～11時45分	【Session2】（仮）国内最新データセンターOS3 ならびに、日立連携の紹介エクイニクス社の世界53都市にて運営するInternational Business Exchangeデータセンターでは、主要パブリック・クラウドへの直接接続により、パブリッククラウドを活用したデータプラットフォーム構築をサポートしています。本セッションでは、国内最新となるOS3の紹介ならびに、日立システムズとのビジネス連携について具体的に紹介します。エクイニクス・ジャパン株式会社

※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。

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本セミナーの参加形態

お客さま所有のPC（OS：Widnows10）もしくは、iPhone/iPadから、インターネット経由でリアルタイム配信（オンライン）のセミナーに参加いただけます。
（通信費用は、お客さま負担となります）

オンラインでの参加までの流れ

Webサイトで参加申し込みをいただきますと、画面に「参加用URL」が表示されます。その後、株式会社日立システムズ関西セミナー事務局 no-reply@zoom.usより、申し込み確認メールにて、「参加用URL」を連絡させていただきます。
また、リマインダーメールにて、開催１日前および、１時間前に、「参加用URL」を連絡させていただきます。

オンラインでの参加の事前準備について

PC（OS：Widnows10）、iPad/iPhoneで、参加いただけます。
事前に「Zoom」アプリケーションのインストール（無料）が必要となります。
※Zoomのサインアップ（ユーザ登録）は不要です。インストールのみで、本ウェビナーに参加いただけます。
「参加用URL」をクリックいただくことで、参加が可能となります。

～アプリケーションのインストール（無料）はこちらから～　※最新バージョンをご利用ください。