ゼロトラスト時代のSD-WANとグローバルセキュリティポリシーの高度化へ向けて
米国の調査会社ガートナーは2019年8月に「The Future of Network Security Is in The Cloud」と題したレポートの中で、ネットワークとセキュリティの新しい概念をSASE(Secure Access Service Edge)と定義しました。
SASE(サーシー)のコンセプトを世界で初めて実現していたのがCATO Networks社です。 グローバル仮想バックボーン、SD-WAN、セキュリティをクラウドサービスでオールインワンで提供し、拠点とクラウドの最適化、モバイルからのリモートアクセス、ネットワークセキュリティの運用とキャパシティ管理に対応した次世代の基盤となっています。
本セミナーでは、国内ですでに55社以上の企業に採用されているSASEのCATOクラウドについて、海外拠点を含めた導入構築の方法、導入事例、導入企業さまの声を踏まえて、ゼロトラスト時代のネットワーク環境への取り組み、利点について皆さまにご紹介させていただきます。
リモートアクセスやクラウドネイティブなどニューノーマル改革への取り組みとして、ぜひこの機会をご利用ください。
本イベントは終了しました。
ネットワークとセキュリティの新しい概念「SASE」について、概要から導入事例、ユーザさまの声を紹介します。
日程 | 2020年10月6日(火) 15時~16時(受付:14時50分~) |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 100名 |
主催 | マクニカネットワークス株式会社 |
共催 | 株式会社日立システムズ |
15時~15時20分 |
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15時20分~15時35分 |
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15時35分~15時50分 |
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15時50分~16時 | 質疑応答 |
※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
株式会社日立システムズ セミナー事務局 担当:横井・梶谷
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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。