侵入を前提としたエンドポイントセキュリティ対策セミナー：株式会社日立システムズ

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このたび、株式会社日立システムズは、シスコシステムズ合同会社様、株式会社セキュアブレイン様　協力の元、「【巧妙化するサイバー攻撃に向けて】侵入を前提としたエンドポイントセキュリティ対策」と題しセミナーを開催します。

昨今、情報流出の原因となる標的型攻撃や、データを暗号化して身代金を要求するランサムウェアなど、サイバー攻撃の進化・巧妙化が止まりません。こうしたサイバー攻撃が事業に与えるインパクトは大きくなるとともに、全ての企業・団体が攻撃者に”侵入”されるリスクも非常に高まっています。しかし、このリスクを”侵入防止”に偏った従来型のウイルス対策だけで防ぐことは困難です。

本セミナーでは、これからの対策を支援する新しいエンドポイントセキュリティについて従来型対策との比較や、導入企業の事例などを交えて紹介します。また、あわせてセキュリティ運用を代行サービスも紹介し、お客さまにより負荷がかからず高いセキュリティを維持できるソリューションを提案します。

みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

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セキュリティ運用代行サービスも紹介し、高いセキュリティを維持できるソリューションを提案

サイバーセキュリティ対策の新規導入・更改をご検討中の方や、運用管理の負荷やコストにお悩みの方はぜひご参加ください！

対象者

・企業/組織のシステムまたはセキュリティ担当者

開催概要

開催概要
日程	2018年11月20日（火曜日） 14時30分～17時10分（受付：14時～）
会場	株式会社日立システムズ関西支社（大阪市北区堂島浜1-2-1 新ダイビル）4階会議室会場までの地図はこちら乗り換え案内・経路検索はこちら
参加費	無料（事前登録制）
定員	30名
主催	株式会社日立システムズ
協力	シスコシステムズ合同会社株式会社セキュアブレイン

※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。
※協業目的以外での同業の方の受講をご遠慮いただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※本セミナーにてお預かりするお客さまの氏名・住所などの個人に関する情報は、本セミナーで紹介する商品またはサービスのご案内と、当社および当社パートナー企業が主催・共催・協賛、もしくは出展するセミナーや展示会等などのイベントのご案内、当社の商品情報やキャンペーン情報などの宣伝物のご提供など、当社および当社パートナー企業からの情報提供を行うために利用します。また、本セミナー開催会場の入館管理のために必要な情報を利用するなど、セミナー開催に関する範囲内で情報を利用します。その他、ほかの目的に利用したり、提供・開示することは一切ありません。

プログラム

プログラム
14時～14時30分	開場／受付開始
14時30分～15時	【講演1】シスコ 2018 年セキュリティレポートよりサイバーセキュリティトレンドとアメリカに見るその対策攻撃が前例のないレベルで進化し、検出を回避する手法がより巧妙になっている現在、企業として、どのような対策が必要なのか。今年で11回目となるシスコ 2018 年次セキュリティレポートより最新のサイバー攻撃の脅威と動向、今後の対策について紹介します。シスコシステムズ合同会社
15時～15時30分	【講演2】侵入されてしまった後を想定したエンドポイントセキュリティとは～どうしてEDRが注目されているのか？～巧妙化著しいサイバー攻撃。アンチウイルスやファイアウォールなど、既存の“防御壁“を超えて侵入する可能性が高まっています。防御壁を突破し、内部で感染が始まったとき、管理者は一刻も早く状況を把握し、拡散を防がなければなりません。 EDR（Endpoint Detection and Response）は、感染原因や経路を可視化し、速やかな対策を支援するシステム。その効果について事例を交えて紹介します。株式会社日立システムズ
15時30分～15時40分	休憩
15時40分～16時50分	【講演3】次世代のエンドポイントセキュリティソリューションとは～防御と対応の両面を可能とする『Cisco AMP for Endpoints』～ Cisco AMP for Endpoints は、高度な脅威の防止、検出、対応が可能です。アンチウィルス、EPP（Endpoint Protection Platform）、EDR（Endpoint Detection & Response）の両方役目を果たす、次世代のエンドポイントセキュリティソリューションです。当日は、製品のデモンストレーションを交えて紹介します。シスコシステムズ合同会社
16時50分～17時10分	【講演4】EDRを使いこなす！インシデントレスポンスを効率化するセキュリティ運用の実現「EDRを導入しても使いこなせるか？セキュリティ強化をできるだろうか？」そうした悩みにお応えする、セキュリティオペレーションセンター（SOC）で運用監視を代行するサービスを紹介します。また、クラウドの活用が積極的になったことで増加しているネットワーク遅延の原因を可視化できる新しい運用支援サービスも紹介します。株式会社日立システムズ

※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。

出展商品・関連製品

マルウェア感染追跡ソフトウェア「Cisco AMP」

セミナー・イベントに関するお問い合わせ・お申し込み

株式会社日立システムズセミナー事務局
担当：甲斐、桃沢
TEL：050-3163-7820

seminar-kansai.qj@hitachi-systems.com

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