
合同イベントを通じて男性育休の理解を促進し、より働きやすい職場へ
2026年9月18日
株式会社日立システムズ

9月19日「育休を考える日」ロゴマーク

9月4日開催の「日立ソリューションズグループ・日立システムズグループ労使共催―育休は“チームの話” みんなで考える働き方セミナー」
パネルセッション登壇者の集合写真(左)、「SMILE∞パパエプロン」を着て育児する社員(右)
株式会社日立システムズ(以下、日立システムズ)は、国内グループ会社とともに積水ハウス株式会社(以下、積水ハウス)が実施する男性育休を考えるプロジェクト「IKUKYU.PJT」に賛同します。
「IKUKYU.PJT」は、男性の育児休業取得をよりよい社会づくりのきっかけとしたいとの思いから、男性育休についてアクションを起こしていくプロジェクトです。日本でも男性の育児休業取得が当たり前になる社会をめざし、プロジェクト期間中は、積水ハウスと賛同する企業・団体がWebサイトやSNS等を通じて取り組みを発信するなどの施策を展開します。
日立システムズは、従業員が力を最大限に発揮できる人財育成が重要であるとの考えから、「成長機会の提供」と「挑戦を支える職場の提供」を軸とした人財戦略「SMILE∞2.0」に取り組み、従業員一人ひとりが持つ可能性を最大限に実現し、個人と会社双方にとっての新しい価値を創造する職場環境づくりを推進しています。その一環であり、以前から継続して取り組んでいる「誰もが公平に多様な個性を発揮し、相互に成長し合い貢献できる職場の実現」のための施策の一つが、従業員の仕事と育児の両立支援です。
具体的には、2010年に次世代育成支援行動計画を公表、「子育てサポート企業」を認定する厚生労働省「くるみんマーク」を取得して、性差のない育休取得を推進すべく継続的に社内制度の整備などを実施してきました。特に、2019年に株式会社ワーク・ライフバランスが呼びかける「男性育休100%宣言」に賛同して以降は、男性育休取得率100%達成をめざしてより一層の取り組みを推進し、2025年度時点で男性育休取得率99.4%を達成しています。
日立システムズは2022年からは継続して「IKUKYU.PJT」に賛同してきましたが、今年は国内グループ会社5社とともに、日立システムズグループとして「IKUKYU.PJT」に賛同しています。
また、9月4日には株式会社日立ソリューションズと合同で男性育休について考える社内イベント「日立ソリューションズグループ・日立システムズグループ労使共催―育休は“チームの話” みんなで考える働き方セミナー」を開催し、会場とオンラインのハイブリッド開催で、約300名の従業員が参加しました。当日はNPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事の池田 浩久氏による講演に加え、実際に男性育休を取得した社員とその上司によるパネルセッションや参加者同士の座談会を実施しました。参加者は育休取得者本人だけでなく、同僚や上司の立場からも経験や課題を共有し、育休取得を支える職場づくりや誰もが働きやすい組織について考えを深めました。
今後も日立システムズは、社内のロールモデルを増やし、継続した情報提供や対話の機会の創出を通じて当事者と職場双方の不安を軽減し、男性育休を取得しやすい環境づくりに取り組みます。また、育休を個人だけの課題ではなく職場全体で支え合うテーマとして捉え、相互理解を深めながら、誰もが安心して働き続けられる職場づくりを推進していきます。
【職場風土の醸成】
全社的に相互理解を深めるための情報発信や意見交換の機会を設定しています。
【子を持つ男性従業員とその上司への支援】
子を持つ男性従業員とその上司に対し、必要な情報を分かりやすく、迅速に得られる環境を整備しています。
日立システムズは、日立グループの社会イノベーション事業を支える企業として、 サステナビリティ経営を推進し、システム開発から運用・保守・工事までをワンストップで提供しています。現場で培ったドメインナレッジとAIを掛け合わせたDXサービスや安心・安全なデジタル環境を実現するマネージドサービスを通じて、お客さまの企業価値向上に貢献します。そして、お客さまとともに社会課題を解決することで、企業理念に掲げる「真に豊かな社会の実現に貢献」してまいります。
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