「新たな豊かさを創造する」をテーマに政治学者 姜 尚中氏がナビゲート
2017年4月3日
株式会社日立システムズ
株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:北野 昌宏、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、2017年度も引き続き、東日本大震災復興支援ラジオ番組「Hitachi Systems HEART TO HEART」を東京のFMラジオ局であるJ-WAVEと東北地区のAMラジオ局であるTBC東北放送で提供します。SEASON5はナビゲーターに熊本県熊本市出身の政治学者である姜 尚中(カン・サンジュン)氏を迎え、「新たな豊かさを創造する」をテーマに、東北地区や熊本県などの被災した地域の方への取材を通じ、日本が抱える課題や未来についてリスナーと共有していきます。初回放送日は4月16日(TBC東北放送では4月22日)を予定しています。
本番組は、日立システムズが文化面からの復興支援活動の一環として2013年8月からJ-WAVEを通じて提供を開始した震災復興支援ラジオ番組です。本番組ではこれまで、東日本大震災からの復興に向け奮闘する人々への取材を通じて、被災地の現状や復興への取り組みなどを伝えてきました。SEASON4では昨年4月14日に発生した「平成28年(2016年)熊本地震(以下、熊本地震)」を受け、東北地区だけでなく熊本県でも取材を行い、被害の実態や東日本大震災の教訓を生かした復旧への活動などをリスナーに伝えてきました。これらの取り組みが評価され、本番組は2016年の日本民間放送連盟賞のラジオ教養番組部門で優秀賞を受賞しています。
SEASON5では、「新たな豊かさを創造する」をテーマに、熊本市出身の政治学者である姜氏をナビゲーターに迎えます。姜氏は東京理科大学特命教授や熊本県立劇場館長兼理事長を務めるかたわら、以前から、阪神・淡路大震災や東日本大震災で被災した地域への取材や復興支援活動を行ってきました。自らも熊本地震の被災者である姜氏が、東北地区や熊本県などでの取材やさまざまな活動から浮き彫りになった被災地が抱える課題や進むべき道筋について、さらには日本社会に新たな豊かさを創り出すためには何が必要か、ゲストやリスナーとともに考え、世の中に発信していきます。
東日本大震災から6年、震災の傷跡を直接目にすることが少しずつ減り、鉄道や道路の開通、商店街の復旧など、目に見える復興が次々と形になってきています。しかし、避難者はいまだに13万人*1を超え、災害公営住宅の完成も80%*2程度と、今後も復興への取り組みや支援が必要です。
日立システムズは、文化面からの復興支援の一環として2017年度も「Hitachi Systems HEART TO HEART」の番組提供を継続し、2017年4月からはTBC東北放送のラジオ番組「日立システムズ エンジョイ!クラシック」の番組提供を開始します。さらに、日立システムズがネーミングライツを取得している「日立システムズホール仙台」を活用して、J-WAVE、TBC東北放送などと新たなコラボレーション企画についても検討してまいります。
*1、*2 復興庁「復興に向けた道のりと見通し(平成28年12月版)」より抜粋
項 目 | 内 容 |
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番組名 |
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ナビゲーター | 姜 尚中氏 |
内容 | 日本社会が新たな豊かさを創り出せるのか、東北や熊本の被災地域の取材を通し、日本の課題と未来について、政治学者である姜尚中氏ならではのアカデミックな視点で、ゲストとともに考える。 |
放送予定 12回(4月~3月) |
J-WAVE(東京および近郊):毎月第三日曜日 22:00~22:54 TBC東北放送(宮城および近郊):毎月第四土曜日19:00~19:55(一部変更の可能性あり) |
1950年生まれ、熊本県熊本市出身。
早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。
国際基督教大学助教授・准教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授、聖学院大学学長などを経て、現在東京理科大学特命教授・熊本県立劇場館長兼理事長。専攻は政治学、政治思想史。
テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。震災後、小説「心」を発表。
J-WAVEが開局25周年の節目である2013年に、震災からの復興に寄り添いながら「未来への希望」を「心から心へ伝える」被災地支援プロジェクトとしてHEART TO HEARTを開始しました。その後、本プロジェクトの趣旨に賛同した日立システムズが文化面からの復興支援活動の一環として2013年8月から番組提供を開始し、震災復興支援ラジオ番組「Hitachi Systems HEART TO HEART」として、首都圏および宮城県を中心とした東北地区で放送しています。
内容 | 2013年度 | 2014年度 | 2015年度 | 2016年度 |
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テーマ | 「今を伝える」 | 「希望の種を見つける」 | 「夢をデザインする」 | 「未来をイメージし、 共有する」 |
ナビゲーター | 作曲家 千住明 氏 |
クリエイティブ ディレクター 箭内道彦 氏 |
アーティスト 日比野克彦 氏 |
音楽家 小林武史 氏 |
写真 |
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日本民間放送連盟賞(連盟賞、英文名:JBA Awards)は、番組、CM、放送技術の向上と、放送活動のより一層の発展を図ることを目的に、日本民間放送連盟(民放連)が1953年に創設した賞です。民放連の会員である全国の民放各社から参加のあった番組・事績を対象に毎年1回実施し、優れた番組、優秀と認められた事績を顕彰しています。
日立システムズは、2011年3月の東日本大震災発生直後から、ITサービスを通じた復旧・復興支援やボランティア活動等を通じた生活・環境面での支援に取り組んできました。
2013年7月には、仙台市が東日本大震災からの復興に向けた自立的な財源確保施策の一環として実施した提案型ネーミングライツ(施設命名権)を取得し、「仙台市青年文化センター」の愛称を「日立システムズホール仙台」としました。これにより、仙台市の施策を通じた地域復興に貢献するとともに、「日立システムズホール仙台」を活用した文化面からの復興支援に取り組んでいます。
こうした取り組みの一つとして、日立システムズは、J-WAVEの被災地支援プロジェクト「HEART TO HEART」の趣旨に賛同し、2013年8月から震災復興支援ラジオ番組「Hitachi Systems HEART TO HEART」を提供しています。
日立システムズは東日本大震災の復興支援の一環として、2017年4月から仙台フィルハーモニー管弦楽団の楽団員をメインパーソナリティに迎え、クラシックに関わる初心者・中高生向けに「日立システムズ エンジョイ!クラシック」の提供を、東北地区のAMラジオ局であるTBC東北放送で開始します。なお、初回放送日は4月8日を予定しています。
株式会社日立システムズは、幅広い業務システムの設計・構築サービス、強固なデータセンター基盤を活用したアウトソーシングサービス、全国約300か所のサービス拠点とコンタクトセンターによるお客さまに密着した高品質な運用・保守サービスを強みとするITサービス企業です。日本のIT黎明期から先駆的に取り組んできたITサービスの実績・ノウハウを生かし、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、保守まで、ITのライフサイクル全領域をカバーするワンストップサービスを提供しています。そして、ITの枠組みを超えてお客さまに新たな価値を創造し、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざしています。
株式会社日立システムズ CSR本部 コーポレート・コミュニケーション部 杉山、藤原
〒141-8672 東京都品川区大崎一丁目2番1号
TEL:03-5435-5002(直通)
E-mail:press.we@ml.hitachi-systems.com
以上
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。