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株式会社 日立システムズ

このニュースリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。

2014年10月23日
株式会社日立システムズ

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、「日立システムズホール仙台」が一周年を迎えたことを機に、さらなる復興に向けて実施した、「未来に届け!みんなの笑顔 希望の響きチャリティーフォトコンテスト」の審査結果を発表します。(応募受付期間:2014年8月1日(金)~9月21日(日))
本コンテストは、日立システムズが取り組む継続的な復興支援施策の一環として実施したもので、「笑顔」が復興を支える方々の活力となり、さらに東北をはじめ全国に明るい笑顔が広がることを願い、「未来に届けたい笑顔」をテーマに写真とエピソードを募集しました。全国からご応募いただいた作品245点の中から、厳正なる審査の結果、「日立システムズ賞」3作品、「河北新報賞」3作品、「日立システムズホール仙台賞」10作品の計16作品を選出しました。日立システムズは、選出された作品の応募者に、「東北・温泉旅館ペア宿泊権」や「伊達美味セット」など東北地域に縁のある賞品を贈呈するとともに、応募1点につき100円、計24,500円を震災復興のために寄付します。
今後も日立システムズは、事業を通じた復興支援や文化面からの復興支援に継続的に取り組みます。
なお、選出作品を含めた全ての応募作品は、特設Webサイト(新規ウィンドウを表示)および日立システムズホール仙台でご覧いただけます。

日立システムズ賞

「未来へ飛び立て!」 「やさしいお兄ちゃん」 「シャボン玉」
「未来へ飛び立て!」 「やさしいお兄ちゃん」 「シャボン玉」
仲良しのお友達と、昔懐かし手動で飛ばす飛行機を、少しでも遠くに飛ばそうと走り回ってました。 ブランコに乗った妹を押してあげるお兄ちゃん。
その優しい気持ちをずっと大切にね。
シャボン玉をやりたいとせがまれました。たくさんのシャボン玉で喜ぶ顔を見て癒やされました。
東京都 青木亜紀子さん 宮城県 丹羽賢一さん 宮城県 畠山裕光さん

河北新報社賞

「大好きな家族」 「癒しの笑顔」 「未来の秋田こまち」
「大好きな家族」 「癒しの笑顔」 「未来の秋田こまち」
結婚8年目に息子、10年目に娘を授かりました。
2人とも、明るく元気に育ってくれてとても嬉しいです。
父が亡くなり、一人になってしまった母の元へやってきたチワワのリコ。この笑顔で寂しさも吹っ飛んだようです。 秋田県角館に行った際に、娘が小町に変身。
てれ笑いする娘ですが、将来も笑顔を絶やさないで欲しいな。
東京都 佐伯健二さん 群馬県 須藤奈穂子さん 茨城県 永井斉憲さん

日立システムズホール仙台賞

「カシャッ!って楽しい」 「もうすぐわたしもおねえちゃん」
「力を合わせて」 「初めての春」 「おじいちゃんお兄ちゃんの結婚式だよ」
「カシャッ!って
楽しい」
「もうすぐわたしも
おねえちゃん」
「力を合わせて」 「初めての春」 「おじいちゃん
お兄ちゃんの
結婚式だよ」
宮城県
佐藤彩子さん
宮城県
佐藤笑美子さん
宮城県
瀬尾由樹さん
宮城県
高浜奈緒子さん
宮城県
高山桂さん
「お疲れ様でした」 「この笑顔に支えられて」 「楽しげな女子会」 「お宮参り」 「ひいばぁちゃんの元気の源☆」
「お疲れ様でした」 「この笑顔に
支えられて」
「楽しげな女子会」 「お宮参り」 「ひいばぁちゃんの
元気の源☆」
宮城県
千葉優子さん
宮城県
日野和恵さん
宮城県
福地裕明さん
宮城県
藤木飛鳥さん
宮城県
増川友恵さん

※作品タイトル・エピソードなどはご応募いただいた内容をそのまま掲載しています。

「未来に届け!みんなの笑顔 希望の響きチャリティーフォトコンテスト」概要

項目 内容
テーマ 未来に届けたい笑顔 「守っていきたい」「応援したい」と感じる大切な笑顔にエピソードを添えて応募
審査結果
公開方法
特設Webサイトhttps://www.kibou-photo.com/(新規ウィンドウを表示)
日立システムズホール仙台 希望の響きチャリティーフォトコンテスト作品展
会 期:2014年10月25日(土)~11月14日(金)(全応募作品を2回に分けて展示)
会 場:日立システムズホール仙台3Fギャラリー
賞品
日立システムズ賞:東北・温泉旅館ペア宿泊権 3名さま
河北新報社賞:伊達美味(だてうま)セット 3名さま
日立システムズホール仙台賞(当ホールで撮影した写真 ※):日立システムズホール仙台のイベントにペアでご招待 10名さま (仙台市市民文化事業団主催/共催の指定イベントに限ります)
※今回、該当が無かったため、仙台市在住の方から選出しました。
主催等 主催:株式会社日立システムズ 共催:日立システムズホール仙台 後援:仙台市、河北新報社
お問い合わせ 希望の響きチャリティーフォトコンテスト事務局
TEL.022-712-1320(平日 10:00~17:00) kibou-photo@nks.jp

日立システムズホール仙台について

日立システムズは、東日本大震災発生直後から、ITサービスを通じた復旧・復興支援やボランティア活動等を通じた生活・環境面での支援に取り組んでいます。昨年7月には、仙台市が東日本大震災からの復興に向けた自立的な財源確保施策の一環として実施した提案型ネーミングライツ(施設命名権)を取得し、「仙台市青年文化センター」の愛称を「日立システムズホール仙台」としました。これにより、仙台市の施策を通じた地域復興に貢献するとともに、本ホールを活用したさまざまなイベントや施策を「希望の響き」シリーズとして継続的に展開し、文化面からの復興支援に取り組んでいます。

関連情報

日立システムズ 復興支援への取り組み(動画)
日立システムズ「希望の響き」シリーズサイト
仙台市青年文化センターの提案型ネーミングライツ優先交渉者に決定

河北新報社について

河北新報社は、「不羈独立」「東北振興」を社是として1897年に「河北新報」を創刊しました。以来、地域とともに歩み、風土に根差した文化振興の旗振り役として、地域に密着した報道姿勢を貫いています。東日本大震災からの復興に向けては、「再生へ 心ひとつに」をスローガンに、被災者に寄り添う新聞発行、事業活動に取り組んでいます。詳細は、http://www.kahoku.co.jp/com/(新規ウィンドウを表示) をご覧ください。

日立システムズについて

株式会社日立システムズは、幅広い業務システムの設計・構築サービス、強固なデータセンター基盤を活用したアウトソーシングサービス、全国約300か所のサービス拠点とコンタクトセンターによるお客さまに密着した高品質な運用・保守サービスを強みとするITサービス企業です。日本のIT黎明期から先駆的に取り組んできたITサービスの実績・ノウハウを生かし、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、保守まで、ITのライフサイクル全領域をカバーするワンストップサービスを提供しています。そして、ITの枠組みを超えてお客さまに新たな価値を創造し、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざしています。
詳細は、https://www.hitachi-systems.com/ をご覧ください。

報道機関のお問い合わせ先

株式会社日立システムズ
CSR本部 コーポレート・コミュニケーション部 杉山、住川
〒141-8672 東京都品川区大崎一丁目2番1号
TEL:03-5435-5002(直通)
E-mail:press.we@ml.hitachi-systems.com

以上

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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。