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株式会社 日立システムズ

このニュースリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。

2008年6月10日
日立電子サービス株式会社

日立電子サービス株式会社(以下「日立電サ」、本社:東京都港区三田、資本金:50億円、代表取締役 社長執行役員:百瀬 次生)は、2007年度のCSR(企業の社会的責任)活動をまとめた「日立電子サービスCSR報告書2008」を本日発行しました。

日立電サでは昨年、CSR担当役員の任命やCSR本部の発足など、CSR推進体制の強化を図りました。日立電サのこれまでの事業活動や取り組みをCSRの観点からあらためて評価し、社会の皆さまのご意見をいただくための双方向コミュニケーションツールとして、今回初めてCSR報告書を発行することといたしました。

本報告書は、「企業理念の実践」を全体構成の中心に日立電サの主要な取り組みについてまとめています。また、日立電サの業務を理解していただくため、事業と社会との関わりやそれぞれの業務を担当する社員の思いなどをまとめています。

「日立電子サービスCSR報告書2008」の概要

1.特集

  1. 日立電サの事業と社会との関わりについて
  2. 未来世代を担うこども達を対象とした社会貢献活動について

2.マネジメント

  1. 日立電サの考えるCSRについて
  2. コーポレートガバナンス、コンプライアンス、リスクマネジメント、情報セキュリティなどについて
  3. 2007年度のCSR活動実績と評価、2008年度の主な取り組み内容について

「日立電子サービスCSR報告書2008」表紙

  1. 発行年月日:2008年6月10日
  2. 発行部数:11,000部
  3. 判型:A4判
  4. ページ数:37ページ

3.企業理念の実践

  1. 事業継続マネジメント(BCM:Business Continuity Management)、環境活動、社会貢献活動について
  2. お客様満足度向上活動、品質保証活動、ビジネスパートナーについて
  3. 人財育成、働きやすい職場づくりについて

掲載場所

「日立電子サービスCSR報告書2008」および関連データは、6月11日から下記URLで閲覧できます。
http://www.hitachi-densa.co.jp/index.html

日立電サのめざすCSRは、企業理念を実践することで社会の皆さまに“安心の「電サ」”を提供することです。“安心の「電サ」”とは、「お客様システムへのサービスを通じて社会インフラの安定を実現することにより、ステークホルダーの皆さまへ安心をお届けする」ということです。
日立電サでは、社会の皆さまとのコミュニケーションを重視し、CSR実現のためのひとつのツールとして、今後も「日立電子サービスCSR報告書」を充実させていきます。

日立電子サービス株式会社について

日立電子サービスは、「お客様の飛躍を支えるベスト・ソリューション・パートナーになる」を経営ビジョンに、情報システムにおける企画・調達から設計・構築、導入、運用、保守のライフサイクル全体にワンストップで対応する「統合サポートサービス」を展開。ハードウェア/ソフトウェアが一体となった、より進化したトータルなソリューションを提供。全国320ヵ所のサービス拠点網と日立ソリューションサポートセンタを中心に、24時間365日万全の体制で、安心と信頼の情報システムを実現します。

CSR活動、CSR報告書に関する問い合わせ先

日立電子サービス株式会社 CSR本部 CS推進センタ 【担当:矢形、佐藤】
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12(三田MTビル)
TEL:03-5441-9376(ダイヤルイン) FAX:03-5441-9281

報道機関問い合わせ先

日立電子サービス株式会社 社長室広報グループ 【担当:矢野、城戸崎(きどさき)】
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12(三田MTビル)
TEL:03-5441-9262(ダイヤルイン) FAX:03-5441-9243 E-mail:ans1@hitachi-densa.co.jp

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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。