ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

【厚労省】テクノロジー活用等による生産性向上の取り組みに
係る効果検証

平素は格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。
去る2023年4月27日(木)に第216回社会保障審議会介護給付費分科会が開催され、「【資料1】テクノロジー活用等による生産性向上の取り組みに係る効果検証について」が掲載されました。


同資料によると、下記の4つのテーマについて効果検証が行われ、次期介護報酬改定の検討に資するエビデンスとすることを目的にしていると記されています。 


実証テーマ① 見守り機器等を活用した夜間見守り
実証テーマ② 介護ロボットの活用
実証テーマ③ 介護助手の活用
実証テーマ④ 介護事業者等からの提案手法


現在、多くの介護施設が補助金を活用し、実証テーマ①を想定した見守り機器を導入しております。
他のテーマも含め、自施設の運用状況と効果検証を比較し、参考にしてみてはいかがでしょうか。


【厚労省サイト】
第216回社会保障審議会介護給付費分科会(Web会議)資料


【見守り環境構築プログラム】
日立システムズは、ケアの現場に散在する大小さまざまな課題を解決すべく、介護業界で多数の導入実績がある「福祉の森」独自ノウハウを生かし、投資効果の高い見守り環境構築をご提案しています。
見守り環境構築プログラム:株式会社日立システムズ


【連絡先】
詳しくは、日立システムズまたは販売代理店の担当者までお問い合わせをお願いします。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。