自治体Ａ団体様

• 災害やセキュリティに対するリスク低減。
• システムダウンをリアルタイムに検知。

背景

• 昨今、自然災害やセキュリティ犯罪が多発しており、IT情報資産の管理手法が問われている。
• データ消失などの事故は、業務に支障がでるだけではなく、住民の不信感を高める。

課題

• 地震、津波、雷などの自然災害や火災、セキュリティ対策などから、重要な情報システムを守る設備がない。
• 自前での設備投資は多大な費用がかかる。
• 24時間365日、運用対応できる人員がいない。

ニーズ

• 地震、津波。雷などの自然災害や火災などから、重要な情報システムを守りたい。
• 24時間365日対応したい。

システム構成図

サービス内容

解決のポイント

24時間365日安定稼働を実現。

• UPS経由の安定した電力供給、また自家発電によりノンストップで電力供給。
• 震度7までの地震に耐えられる耐震性鉄骨鉄筋構造。
• 地震による機器の転倒、移動を防ぐ耐震対策。
• 統合管理基盤による、24時間365日の稼働管理、運用管理体制。

強固なセキュリティ対策。

• サーバ室などの出入り口には個人識別機能、記録取得機能を有する入退室システムを設置。
• サーバ室には監視カメラを設置し、不正な侵入および室内における不正行為の有無を24時間監視、録画。
• ISMSやプライバシーマーク取得済み、住民情報も安心して預けられる。

効果

• 災害やセキュリティに対するリスク低減。
• システムダウンをリアルタイムに検知。