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Hitachi

株式会社 日立システムズ

ハウスホールドジャパン株式会社様

FutureStage 卸売業向け販売管理システム

ハウスホールドジャパン株式会社様集合写真

次の成長ステージに向けて、高い機能性と拡張性を持つ「FutureStage」を導入
新情報システム基盤へのスムーズな移行にも成功

ゴミ袋や汎用ポリ袋をはじめ、500種類を超える自社商品で消費者ニーズにきめ細かく応えるハウスホールドジャパン株式会社様は、販売管理・購買管理・在庫管理をはじめとする基幹業務に
「FutureStage 卸売業向け販売管理システム」を導入しました。ビジネスの成長に対応できない旧システムから、高い機能性と柔軟な拡張性を持つFutureStageへとリプレイスすることで、さらなる業容拡大を可能にする情報システム基盤の構築に成功しています。

導入前の
課題1
一般的な販売管理システムでは、自社特有の業務ニーズに対応できない
導入後の
効果1
卸売業の業務課題にきめ細かく対応可能なFutureStageだから、最少限のマンパワーで高効率な業務遂行が可能に
導入前の
課題2
ビジネスの成長にシステム機能が追いつかず、属人的な手作業などの非効率が社内各所で発生している
導入後の
効果2
高い柔軟性を持つFutureStageだから、ビジネスの成長にあわせて段階的且つ必要に応じた機能拡張が可能に
導入前の
課題3
本社以外の拠点でも統制できるシステムを導入したい
導入後の
効果3
内部統制機能を有したFutureStageだから、本社の統制が届きにくい事業拠点でも業務遂行が可能に

導入の目的

ビジネスの成長にあわせて機能強化できる、拡張性の高いシステムを導入したい

消費者のニーズに応える豊富な商品を提供するハウスホールドジャパン様。同社は2007年の設立以来、同じ販売管理システムを使い続けてきましたが、ビジネスの拡大にともないシステムの不便さが目立つようになりました。
「納品先ごとの単価設定ができない」、「リベート計算が自動化できない」、「請求書をデータで保存できない」、「金額に応じた請求内容の表示切り替えができない」……。それまで運用していたシステムは柔軟性が低く、ビジネスの拡大とともに発生するさまざまな業務ニーズに対応できませんでした。このため同社では現状の課題を解決しつつ、将来的に発生する新たなニーズにも余裕を持って対応できるカスタマイズ性の高いシステムを導入すべく検討を開始しました。

選定のポイント

高い機能性と拡張性を評価。スムーズなシステム移行を実現する提案・ノウハウが決め手

FutureStageのデモンストレーションを見た経営層は、想像を超える豊富な機能や柔軟性に驚いたと当時を振り返ります。カスタマイズ性も高く、将来的に発生する新たな業務ニーズにも十分に対応可能と判断されました。代表取締役社長・野崎様の唯一の懸念は「不慣れなシステムに移行することで、受注・出荷などの業務スピードが落ちてしまわないか」ということでしたが、日立システムズはその不安を払拭するため、旧システムとの並行稼働期間を長めに設けた導入計画や、お客さま側で行うべき作業やその実施時期についてきめ細かい提案を実施。製品自体に加えてスムーズなシステム移行を可能にする知見が評価され、FutureStageの採用が正式に決定しました。

導入の効果

経理業務にかかる作業時間を大幅に短縮
さらなる成長を可能にするIT基盤の確立へ

FutureStageの導入後、経理業務では目覚ましい効率化が実現しています。特に効果が大きいのが請求書発行業務です。得意先さまの件数が増える中、グループ分けをすることで請求明細のチェックポイントが明確になり、何度も行っていた確認作業を減らすことができました。さらに毎月100件以上におよぶ請求書のFAX送信が自動で行えるようになりました。こうした導入効果の積み重ねにより、請求業務の所要時間は約50%も削減されました。
また、FutureStageには登録された値と違う入力が行われた場合に警告を発する機能があり、これまで本社で行っていた商品価格登録作業を支社に分散することも実現しました。「FutureStageの各種機能のおかげで、売り上げの伸びに対して経理業務の負荷はほとんど変わっていません。仮に売り上げがもっと伸びても、FutureStageなら現体制のまま問題なく業務を回せると思います」(専務取締役・田中様)。
FutureStageは輸入業務にも対応しており、輸入諸掛を製品原価として自動的に按分・配賦できるようになるなど、より正確・迅速な原価把握も実現しました。今後、ハウスホールドジャパン様では原価の見える化をさらに推し進め、併せて見積書の承認をFutureStage内のワークフローで行うことにより、企業成長の源泉である利益の確保をさらに確実に行える体制の実現をめざしていきます。
代表取締役社長・野崎様は、FutureStageをこう評価しています。「成長にあわせて柔軟にシステム拡張できる点がFutureStageの良さ。今後も継続的なシステム投資を行うことで、成長をより確かなものにしていきたいと思います」。
日立システムズは今後も、FutureStageのさらなる機能拡張およびシステム活用方法の積極的なご提案を通じて、ハウスホールドジャパン様の成長・発展に貢献していきます。

お客さまプロフィール

ハウスホールドジャパン株式会社ロゴ

ハウスホールドジャパン株式会社

創業
2007年12月
資本金
1,000万円
従業員数
30名(2018年6月時点)
代表者
代表取締役社長 野崎 治雄
事業内容
各種ポリオレフィン袋などの製造、輸入、販売各種フィルム関連機器の製造、輸入、販売

第一印象は「そんなこともできるの!?」
今後さらに生産性を向上させていきたい

「え、そんなこともできるの!?」というのがFutureStageを最初に見た時の印象です。旧システム時代に困っていたことが解決できるだけでなく、あれもできる、これもできると期待が膨らみました。まだ使用していない機能や試してみたいことがたくさんありますので、今後そういったことを1つ1つ実現していき、業務をさらに効率化していきたいと思います。(田中様)

担当より一言

お客さまの期待に応えるため、今後も継続的なパッケージ機能の進化を実現していきます

今回の取材にご協力いただいたお客さま

ご協力ありがとうございました。
*本内容は2019年3月時点の情報です。

本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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