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日立システムズ オープンイノベーションサービス Smart Business Gateway

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この記事は、2013年6月3日に株式会社産経デジタルの「SankeiBiz」に掲載されたものです。

風疹が猛威をふるっている。国立感染症研究所によると、5月22日までに報告された今年の風疹患者数は7540人に達し、すでに昨年1年間の3倍に上っている。この状況を受け、ソーシャルメディアへの風疹をめぐる投稿も増加。風疹は春から初夏にかけて流行するが、ツイッターの推移を見ると、昨シーズンと比べても大きく投稿が伸びていることがわかる。

「風疹」を含むツイート

これまでに最もツイート数が伸びたのは、今年5月13~19日の1週間で4714件。「もやしもん」などの人気作がある漫画家、石川雅之さんが15日、風疹についての漫画をブログとツイッターで発表。広く知ってもらいたいと漫画の転載や拡散を呼びかけた。漫画では、もやしもんに登場するコウジカビを模した主要キャラクターと風疹ウイルスの掛け合いで、風疹の特徴や現状の問題を紹介。わかりやすい解説だとして、多くのユーザーがリツイート(他者のツイートの再投稿)で漫画を拡散、全体のツイート数が伸びた。

風疹関連で特に注目を集めているのが、自治体や企業などによる予防接種の補助金の問題のようだ。5月27日までの30日間のツイッターへの投稿を見ると、「補助」を含む投稿数が前の30日間に比べ68.6倍に急増。自治体による補助開始のニュースをリツイートする人が多く見られ「夫婦でワクチン打ってきました。(中略)今月から補助が出るようになったので助かりました。」「大阪府はついに動きました。風疹ワクチンに補助金を出すと。素晴らしいことだ」などと歓迎する声があった。

一方で、「予防接種完了。やはり男性には区からの補助が出ないらしくしょんぼり。」「うちの自治体では補助があるけど、妊娠を希望する女性か妊婦の夫のみ。それ以外の人には腰が重くなる値段だよね。」などと嘆く声も。また「風疹予防すら補助しないで、何が少子化対策するだよ。」「費用負担(補助なしだと1万円近い)が大きいのでまじで各自治体/職場は補助頑張れちょう頑張れ。」と補助を強く求める声も多く見られた。

なかには「風疹も少し待ったら全額補助か?」と様子見をするような投稿も見られ、補助制度など予防接種を受けるよう促す対策を早急に行う必要性が示唆された。

調査方法
日立システムズが提供するオープンイノベーションサービス「Smart Business Gateway」を使い、ソーシャルメディアに投稿されたデータを収集。今回は「風疹」をキーワードに5月27日までの投稿を分析した。

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