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日立システムズ オープンイノベーションサービス Smart Business Gateway

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この記事は、2013年3月25日に株式会社産経デジタルの「SankeiBiz」に掲載されたものです。

ツイッターやフェイスブック、ブログといったソーシャルメディアが普及する中、これらのメディアを利用する企業や自治体が急増している。イベント告知や新商品発表といった情報発信での利用が多いが、消費者のニーズやクレームを投稿から拾い上げ、企画開発や販売促進にも生かせるからだ。

ツイッターで「コロッケ」が投稿された回数の推移

台風の日にコロッケが売れる「台風コロッケ」というネット用語がある。2001年の夏頃、ネット掲示板2ちゃんねる(2ch)の台風関連のスレッドに「念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました。」と書き込まれたことをきっかけに、台風時にコロッケを食べたくなる人が急増したことが由来だという。以来、2chユーザーにとどまらずツイッターなどで情報が拡散され、台風といえばコロッケというネット文化が形成された。

過去1年間のツイッターへの投稿を分析すると、台風シーズンには「コロッケ」を含む投稿が増加している。12年に上陸した台風は、4号(上陸は6月19日)と17号(9月30日)だが、上陸前後には投稿が通常の約3倍に膨れ上がった。

 「今日はコロッケ!」「風物詩ですから」「近所のスーパーではコロッケが品薄だった」「みんなが言うからコロッケ食べたくなってきた」といったつぶやきのほか由来を不思議がったり、それに対して説明したりする投稿も目立った。この盛り上がりを分析することで、台風に絡めた販促イベントや増産で需要増に応えるなどの手を打つことも考えられる。

ソーシャルメディアから、コロッケと台風のように、ある製品とセットで語られる意外なワードが発見できる可能性もある。ソーシャルメディアは発信だけでなく、積極的に活用する時代へと移りつつある。ソーシャルメディアの分析から何が見え、どう活用に結びつけることができるのかを連載で伝える。

調査方法
日立システムズが提供する異業種間のデータ流通やビジネスマッチングを支援するオープンイノベーションサービス「Smart Business Gateway(スマートビジネスゲートウェイ)」を使い、ツイッターやブログなどのソーシャルメディアに投稿されたデータ内容を分析。今回は「コロッケ」をキーワードに2012年3月19日から13年3月17日までの投稿を収集。投稿数の推移や地域、同時投稿されたワードなどから分析した。

検索ロボットがインターネット上を巡回監視。
リスクを含むWebページを毎日差分報告して、お客さまのソーシャルリスク対策をバックアップします。

ID-POSデータを使って、(1)どういう人(20代 男性などの属性)が (2)この商品を (3)どういう買い方(新規・リピート など)をしているのかを知ることができます。

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