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となりのいいね!さん
日立システムズ

読者の視点でみたとなりのいいね!さん

日立システムズ 従業員 森永さん

ITインフラサポート業務を3人チームで実施。在宅勤務が主となり運動不足による 体力激減を感じたため、週末は子どもたちに遊んでもらって少しでも体力維持に努めている。最近子供から、縄跳びで二重飛びできる?!と言われ自信満々にやってみせたら、飛べなさ過ぎて自信を喪失した。

「想いが身近に感じられて、自分も昔あったなあと
強く共感できました。」

社外公開前に社内限定で4コマ漫画を掲載していた際、 コメント欄に投稿した森永さんにインタビューをしました。

森永さんの投稿コメント

返信する方も気持ちのいいコメントを出してくれることは、普段からもよいコミュニケーションを取られているのだと思います。このようなきっかけでいろんなコミュニケーションも生まれますし、良い職場環境だなと感じました。

Q. 「となりのいいね!さんに対してコメントを投稿いただいた経緯を教えてください
漫画を読んでいると、そこににじみ出る従業員の想いが身近に感じられて、とても共感できました。中でも「驚きと感動のスピード」「チームでの助け合い」といったエピソードは自分も昔あったなあと強く共感できました。その中で事務局活動に対しても応援したいという気持ちがあり、コメントしました。
Q. となりのいいね!さんを読んで良かったことはありますか
身近に感じられる漫画が多く、チームメンバーとのコミュニケーションのヒントになっています。特に在宅勤務メンバーと雑談などの会話をする機会が取れず困っていました。遠隔で作業している相手の顔色が見えず、気持ちが伝わりづらいと感じていました。そんな時に「まさかのありがとう」のエピソードを読んで、文章のやりとりでも作業的にならないように気持ちを伝えるのはとても重要なんだと思いました。口語体や「!」などを使ったり、自分でも工夫しています。
他にも「この4コマ漫画知ってる?」という会話のきっかけが生まれたり、読んで良かったと思います。
Q. となりのいいね!さんに今後求めることは何ですか
日立システムズの良さを知りえるツールとして、またコミュニケーションツールとしてとても有効だと感じてますので、継続してほしいです。漫画を読むと共感でき、業務のヒントにもつながります。また、当社にいろんな方がいることも親しみやすい漫画を通じて発見しました。

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