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Hitachi
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設備の稼動状況を見える化したい

製造業向け稼動監視パッケージ

稼動監視パッケージとは、既存設備を変更せずにデータ収集ができ、現場の作業負担を抑制しつつも設備の稼動状況を把握できるIoTサービスです。導入後の運用管理(収集情報の追加や表示画面の変更など)も専用ツールを利用することで、お客さま自身で対応可能となっています。

設備の稼動状況を見える化したい

まずは手軽に“見える化”を! −稼動監視パッケージ スターターBOX

特徴
  1. PLC未接続の設備でも、センサを利用し
    電気信号からデータ収集可能
  2. 収集データはHMIに表示され、
    USB経由でデータの抜出しも可能
  3. BOXタイプで、標準画面があり、
    配線も組付け済みなので導入が容易

利用イメージ

ヤルなら、しっかり”見える化”を! −稼動監視パッケージ ベーシックパッケージ

特徴
  1. Ethernet経由でPLCデータ、HMI画面にて
    作業ログを収集可能
  2. 収集データはHMIに表示され、
    Excel連携により日報自動化も可能
  3. HMI画面やExcelフォーマットは
    標準提供され、導入後の編集も容易

HMIとは??

HMI = Human Machine Interface
人間が機械や装置を操作したり、人と機械との間で情報をやり取りするための手段や道具