担当者の負担軽減と作業品質の向上をはかりつつ、工数を削減!
取引先からの納品書・請求書をAI-OCRで読み取り、RPAを使って経理ワークフローで申請する事例・ケースです。
各工場で扱う請求書や納品書などの帳票について、紙媒体と電子データとで混在している。
また、担当者が手作業で基幹システムへの照会・登録業務を実施している。
日立システムズのAI-OCR「DX Suite」を活用し、各工場の紙帳票を電子データで統一。
さらに、RPAと連携し、データフォーマットも統一した上で基幹システムに登録。
紙帳票の扱いを、統一した手順で実施できるようにすることで、担当者の負担軽減をはかり、作業自体の品質向上を達成。
現場の課題を共に解決する
デジタライゼ―ションサービスを紹介します
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。