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連結会計ソリューションDivaSystem 10

「ディーバは⼤規模なグループ会社向け」そんなイメージは過去のもの。
⽇⽴システムズは、規模を問わずグループ会社を抱える企業の
業務効率化・自動化を支援する連結会計ソリューションをご提供します。

DivaSystemとは?

DivaSystem10

実績No.1の連結ソリューションを貴社にも。

DivaSystemは、1,200社を超えるお客さまにご利⽤いただいている国内シェアNo.1(*)の連結会計システムです。
業務をガイドするメニューにより、連結決算の初⼼者もスムーズに業務を⾏うことができます。
また、国内外から多様なデータを柔軟に収集・レポーティングすることができ、制度連結はもちろん、⾃由な切り⼝での管理連結業務にも活⽤可能。
決算早期化や制度改正への柔軟な対応等のさまざまな課題に対して、豊富な標準機能でお客さまの連結経営強化を⽀援します。

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富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2012~2021年版」連結会計管理ソフト市場占有率推移(パッケージ)2011~2020年度実績
ITR「IT Market View:予算・経費・サブスクリプション管理市場 2022」連結会計市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2021年度予測)

Why ⽇⽴システムズ?

お客さまの業務改善を支える実績とノウハウがあります。

私たち⽇⽴システムズは、⽇⽴製作所の連結会計システムに10年以上携わってまいりました。そのシステムの保守運⽤を担い、連結業務に豊富な知⾒をもつメンバーを有することが⽇⽴システムズの強みです。
連結業務に精通したエンジニアが、DivaSystemの導⼊から構築、保守運⽤サポートまで、お客さまの業務効率化/業務改善を⽀援いたします。

⽇⽴システムズのDivaSystemソリューションの特⻑

豊富な経験と導⼊実績

⼩規模から⼤規模まで、これまで蓄積したDivaSystem構築ノウハウから、お客さま要件に合わせた導⼊⽀援を実施します。また、これまでの知⾒をもとに、収集パッケージのテンプレートをご提供。短納期でのプロジェクトも⽀援します。

導⼊から保守まで⼀貫したサポート体制

システム導⼊時のエンジニアが保守運⽤時も継続して対応することで、細やかなサポートを実現しています。標準的な電話・メールによるサポートのほか、収集パッケージの改修といったアプリケーション運⽤保守にも対応したサービスメニューを提供しております。

幅広い領域をカバーしたワンストップ提案

DivaSystem以外、システム以外の部分も含めたカバー範囲の広さで、お客さまの課題解決を支援します。ITインフラやネットワークはもちろん、単体の会計システム等周辺システムのご提案や、RPAやチャットボット、各種アウトソーソングサービスを組み合わせた業務改革支援のご提案が可能です。

ディーバ社とのパートナーシップ

2006年の販売提携のプレスリリース以降、DivaSystem開発元であるディーバ社と連携し、定期的な技術交流や、最新情報のキャッチアップを⾏なっています。




当社は、日経コンピュータ 2023年8月31日号 顧客満足度調査 2023-2024の「システム開発関連サービス(メーカー系)部門」と「システム運用関連サービス(メーカー系)部門」において1 位を獲得しました。 ※サービス単体での受賞ではなく当社としてそれぞれ1位を獲得しております。

機能概要

制度連結にとどまらない、拡張性に優れたグループ経営管理基盤。

DivaSystemは、制度上求められる制度連結と、連結経営上必要となる管理連結を総合的にサポートします。

収集・処理・出⼒の各機能に最適なデータモデリングにより⾼速処理を実現し、⼦会社の⼊⼒環境に最適なデータ収集⽅法で、連結決算処理を複数かつ同時に⾏うことができます。また、連結経営をバックアップする分析や加⼯のレポーティング環境を提供します。

制度連結パッケージ

制度連結パッケージ

管理連結パッケージ

管理連結パッケージ

画⾯イメージ

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グループ経営のための子会社管理のポイント

「日本再興戦略改訂 2014」において、日本企業の中長期的な収益性・生産性を高めグローバル競争に打ち勝つ経営判断を後押しする仕組みとしてコーポレートガバナンス改革が進められています。一方、子会社の不祥事問題をいかに防ぐかという守りとしての子会社管理が問題となっており、日本企業のグループガバナンスの在り方が新たな課題となっています。
本稿ではグループ経営のための子会社管理のポイントを解説します。

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連結経営で求められる企業価値向上に向けた事業ポートフォリオマネジメントのポイント

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけとして、社会のデジタルシフトが急速に進展しました。激変する経営環境の中で、企業が競争力を維持向上し、成長戦略を描くためには、事業ポートフォリオの見直しを常に行い、コア事業と新規事業の見極めと経営資源の機動的な配分が必須になっています。
本稿は連結経営の視点から、企業価値向上に向けた事業ポートフォリオマネジメントのポイントをM&Aとグループ業績管理の視点も交えてお伝えします。

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コロナ禍における連結会計オートメーションの必要性

2000 年に商法改正が起こり、会計ビッグバンによる連結情報開示が求められるようになっています。さらに、DX への取り組みや新型コロナウイルスによるテレワークなどにより業務のシステム化は企業にとって重要な課題になっています。
本稿では、連結会計のシステム化に関する必要性とシステム化による効果について解説します。

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グループ経営管理の必要性と実現のための方法

経営目標を全社へ共有し目標達成のための行動と目標数値の推移をスピーディーに連動させる仕組みは今や必須なものとなっています。その一つの手法としてグループ経営管理があります。
本資料では、グループ経営管理についてどのような仕組みが必要であるかについて説明します。

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