国連の“クリーン開発メカニズム”に対応。省エネ化データセンタ活用でオフセット証書発行。
地球規模の環境問題が深刻化する中、環境保全意識の高いお客様向けに、温室効果ガス*1の排出削減を支援するサービス「eCOOL」の第一弾として提供いたします。本サービスは、当社データセンタにIT機器をアウトソーシングいただくお客様を対象に、温室効果ガス排出量をオフセットするものです。
近年、地球規模の環境問題が急速に深刻化しています。企業では社会的責任としての環境保護活動、とりわけ温室効果ガス排出削減の動きが活発化しており、ITの分野でも、機器使用電力の削減が求められています。
この状況を打開するため、国連では「気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書(1997年制定)」にて、各国の温室効果ガス削減目標値を定め、国内においても温室効果ガスの大幅な削減を進めるべく、自治体を主体に条例を定め規制を開始しています。
こうした背景のもと、システム運用を中核事業とする日立システムズでは、2007年より「環境データセンタ構想」に着手し、仮想化技術の適用やセンタ設備の省電力化・空調効率改善対策を中核にデータセンタの省エネルギー対策を積極的に推進してまいりました。
今般、データセンタでの省エネ対策で培ったノウハウを活かし、お客様の温室効果ガスの排出削減に寄与する環境データセンタサービス「eCOOL」を開始し、第一弾として「カーボンオフセット付アウトソーシングサービス」を提供します。
国連が定めたクリーン開発メカニズム(CDM) *2を通じて入手する排出量枠を使って、IT機器の利用により間接的に排出される温室効果ガス排出量をオフセットします。
図;サービスのイメージ
本サービスでは、以下の方法でお客様の温室効果ガス削減に向けた取り組みを支援いたします。
<サービスに利用する排出量枠>

図;サービス適用時のCO2排出量
カーボンオフセット証書
世界共通メカニズムによるサービス
国連が定めたクリーン開発メカニズム(CDM)を活用するので信用度が高く、環境対策に積極的な企業イメージをアピールできます。
省エネルギー対策がされたデータセンタを活用
当社データセンタは、仮想化技術の適用、空調高効率化対策などを中核とした省エネルギー対策を施しています。当社データセンタのご利用により、消費電力を削減できます。
小口販売によるスモールスタートが可能
ホスティング型は仮想サーバ1台換算CO2年間排出量 2t相当)、ハウジング型は1kVA換算CO2年間排出量 5t相当)の最小契約単位からスタートすることができ、徐々に契約を拡大することも可能です。
| サービスメニュー | 内容 |
|---|---|
| ホスティング型 カーボンオフセットサービス |
仮想サーバの稼働に必要な電力相当の排出量をオフセット |
| ハウジング型 カーボンオフセットサービス |
サーバの稼働に必要な電力相当の排出量をオフセット |
※
及び「環境データセンタ」は、日立システムズの登録商標です。
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