
インターネットとマーケティングの関係は、年々変化しています。
従来のメディアがインターネットにシフトし、ソーシャルメディアによりユーザー同士が連携する現在は、企業と個人の双方向マーケティングが重要となり、これをインタラクティブマーケティングと呼びます。
インタラクティブマーケティングにおいて、ユーザーとインターネットの関係は良好ですが、企業とインターネットの関係は改善すべき課題が多いようです。本コラムでは、インタラクティブマーケティング時代に必要な情報を、当社のWebマーケティング推進センタが紹介します。

商品開発やマーケティングを行うには、ユーザーの調査が必須です。調査方法としてはアンケートやグループインタビュー、ビッグデータなどによる分析が一般的です。ただしこれらの調査方法は、デモグラフィック情報を中心とした結果になりやすいという特長があるようです。

バックナンバー (テキストページにてご覧いただけます。)
- 第8回:ユーザーエクスペリエンス:経験価値向上のためのヒント
- マーケティングにおける消費行動プロセスに「AISAS」という理論があります。AISASとは「Attention:注意」「Interest:興味」「Search:検索」「Action:購買」「Share:情報共有」を意味しており、この理論はBtoCにもBtoBにも当てはまります。

- 第6回:ユーザーエクスペリエンス:顧客満足度と評価を向上させる
- 今や定番アイテム化したiPhoneとiPadですが、登場した際は画面に直接触れて操作するマルチタッチディスプレイにインパクトがありました。この新しい操作方法の体験とワクワク感、すなわちユーザーエクスペリエンスが、人気につながったのではないでしょうか

- 第5回:解釈レベル理論で効果的な情報訴求を
- あなたは「次の連休は旅行に行こう」と決めたとします。予定を立て始めた当初は、泊まりたかったホテルや行ってみたいお店など「何をしたいか」考えますね。そして旅行の日程が近づくと、今度は交通機関や持ち物など「どうやって行くか」について考え始めます。

- 第4回:競合に勝つためには顧客満足の分析を
- 前回は「サービスサイエンスと顧客満足」として、事前期待と顧客満足度についてお送りしました。 今回は顧客満足に関してもう一歩踏み込み、競合優位のヒントについて考えてみます。

- 第3回:サービスサイエンスと顧客満足
- 半年待ちと言われている人気レストランの予約が取れたAさん。いざ出かけてみると、料理は美味しいのに店員さんの態度が少し横柄。レストランに期待していたAさんは「もう行かない」とツイッターでつぶやきました。

- 第1回:クチコミマーケティングの可能性
- クチコミとは、口頭による情報伝達方法として60年代に命名されました。ポケベルやケータイといったコミュニケーションツールが登場した90年代に、実践的なマーケティング方法として確立します。
