ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ
株式会社 日立システムズ

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:柴原 節男、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、このたび、株式会社データ・アプリケーション(代表取締役社長執行役員:安原 武志、本社:東京都中央区/以下、DAL)が発表した「DAL Partner Award 2022」において、「Partner of the Year」を受賞したことをお知らせします。

表彰盾を受け取る日立システムズ取締役 専務執行役員 兼 産業・流通事業グループ長 大津 正俊(左)とDAL 安原 武志 代表取締役社長執行役員(右)
表彰盾を受け取る日立システムズ取締役 専務執行役員 兼 産業・流通事業グループ長 大津 正俊(左)と
DAL 安原 武志 代表取締役社長執行役員(右)

「DAL Partner Award」は今回で16回目を迎えるパートナー表彰制度で、DALの主力製品であるエンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex」をはじめ、ACMSシリーズでのビジネス拡大や先進的な取り組み、高品質なお客さま支援を行うなど、顕著な功績を収めたビジネスパートナーに対して感謝と功績をたたえるものです。その中でも最も高く評価されたビジネスパートナーに「Partner of the Year」が贈られます。

データ連携基盤であるACMSシリーズは、取引先とのEDIによるデータ交換に加え、グローバルの各拠点や社内のサーバー間、クラウドサービスとのデータ連携をワンパッケージで統合管理できる国内シェアNo.1(*1)製品です。日立システムズは、2001年にACMSシリーズの取り扱いを開始し、多種多様な業種・業態のお客さまに提供しています。
このたび、日立システムズは本シリーズにおける大型かつ高難易度プロジェクトの受注をはじめ、EDI、Web-EDI、データ連携、データ移行、高品質なお客さま支援など多岐にわたるソリューションを展開している点が高く評価され、「Partner of the Year」を受賞しました。なお、本賞の受賞は2年連続となります。

*1
出典:株式会社富士キメラ総研 ソフトウェアビジネス新市場2022年版 EDIツール パッケージ市場<2021年度>(金額)

今後も日立システムズは、お客さまの業務効率化を促進する製品・サービスを提供することにより、お客さまのデジタルトランスフォーメーションに貢献する新たな価値創造に取り組んでまいります。

株式会社データ・アプリケーション 安原 武志 代表取締役社長執行役員のコメント

日立システムズ様の「DAL Partner Award 2022 Partner of the Year」の受賞を心よりお祝い申し上げます。
日立システムズ様は、2022年度最もACMSシリーズに精通したパートナーとして、PSTN(Public Switched Telephone Network)マイグレーション対応をはじめとしたEDIビジネスの推進に加え、データ連携、データ移行など多岐にわたるソリューションを展開され、弊社ビジネスの拡大に大きく貢献していただきました。
今後もDALは日立システムズ様とのパートナーシップをより強化し、お客さまのDX実現と企業価値向上に寄与すべく努めてまいります。

関連するソリューション

日立システムズについて

日立システムズは、企業理念に掲げる「真に豊かな社会の実現に貢献する」ために、日立グループの社会イノベーション事業を支える一員としてサステナビリティ経営を推進しています。強みであるさまざまな業種の課題解決で培ってきたお客さまの業務知識やノウハウを持つ人財・サービスインフラを活用したデジタライゼーションサービスと、日立の先進的なデジタル技術を活用したLumadaやパートナーと連携した独自のサービスによりお客さまのデジタル変革を徹底的にサポート。社会課題を解決するだけでなく、社会価値、環境価値、経済価値の3つの価値向上に貢献し、人々のQuality of Lifeの向上とお客さまの価値向上を支援してまいります。

お客さまからのお問い合わせ先

株式会社日立システムズ お問い合わせWebフォーム

以上

*
記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobe Acrobat Readerが必要です。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。