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Hitachi

株式会社日立システムズ

AWS連携ソリューションの拡充により
ハイブリッド環境におけるクラウドサービスを強化

マイグレーションからERP構築、DR対応、ログ管理まで、AWSを活用したハイブリッド環境を一括支援

このニュースリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。

2014年3月28日
株式会社日立システムズ

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、日立グループが取り組むアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)との連携強化を通じたクラウド事業強化の一環として、このたび、AWS連携ソリューションを大幅に拡充し、ハイブリッド環境におけるクラウドサービスを強化することをお知らせします。今回拡充するソリューションは、独自のハイブリッド環境向け監視・連携サービスである「AppBridge 統合監視サービス」を活用し、AWSと当社のデータセンターや、クラウド、オンプレミス環境を効果的に組み合わせて提供するサービスです。具体的には、「クラウドアセスメントサービス」や「クラウドマイグレーションサービス」、「DR対策クラウドバックアップサービス」など合計8個のサービスからなり、4月から順次発売します。

日立システムズは、日立の情報・通信システム事業の中核を担う企業として、情報システムの運用・保守サービスをコアコンピタンスとし、あらゆる業種のお客さまに多様なITサービスを提供しています。また、クラウド事業を注力事業の一つと位置づけ、遠隔のサーバーをインターネット経由でリモート監視できるSaaS型の「App Bridge 統合監視サービス」、「リソースオンデマンドサービス」などを提供しているほか、ハイブリッド環境におけるクラウドの設計・構築から運用・保守、ヘルプデスクサービスまでお客さまをトータルサポートしています。
また、日立グループが取り組むAWSとの連携強化を通じたクラウド事業強化の一環として、SAP AG社が提供するSAP® ERPアプリケーションの構築・運用ソリューションや日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」のラインアップのうち、中堅・中小規模企業向けに開発した「製造業向け生産・販売管理システム」と「卸売業向け販売管理システム」のAWS活用モデルを提供しています。

近年、企業においては、コスト対策やBCP対策に加え、サーバー管理などITインフラの運用負荷を軽減する観点から、基幹業務システムもクラウド基盤上で運用したいというニーズが高まっています。こうしたニーズに応えるクラウドサービスの中でも、とりわけAWSは、スケールアップ/ダウンを即座に変更できるなど柔軟性に優れているほか、1時間ごとの従量課金のため、価格メリットが非常に高いサービスとして注目されています。日立システムズではこうした状況を踏まえ、AWS連携ソリューションを拡充し、クラウドサービスを強化します。これにより、最適なクラウド構成の検討から、マイグレーション、ERP構築、DR対策、ログによる監査証跡対応、運用・監視サービスまで幅広くサポートすることが可能です。
今後日立システムズでは、AWS連携ソリューションをはじめとしたハイブリッド環境におけるクラウドサービスの強化により、中期経営計画で掲げる2015年度における売上高5,000億円、クラウド事業売上高比率20%の達成をめざします。

今回のAWS対応ソリューションの拡充は、ハイブリッド環境におけるクラウドサービス強化の一環であり、今後も各種基幹業務ソリューションや、運用サービスのAWS対応を順次進めていく予定です。あわせて、セキュリティや業務特性などの関係で、引き続きオンプレミスやデータセンター、クラウドを組み合わせてシステム運用を続けたいお客さまをサポートできるよう、ハイブリッド環境におけるクラウドサービスの拡充に取り組みます。

日立システムズが提供するAWS連携ソリューション

日立システムズが提供するAWS連携ソリューション
クラウドアセスメントサービス お客さまシステムのIT基盤状況をアセスメントし、クラウド利用のメリットを最大限発揮するため、オンプレミス、当社リソースオンデマンド、AWSなどのクラウド環境を組み合わせた適切なクラウド構成を提案します。
クラウドマイグレーションサービス オンプレミスの物理環境や仮想化環境から当社リソースオンデマンドサービスやAWSなどのクラウド環境への移行にあたり、お客さまの要件に合う適切なケースを選定し、安全で確実なクラウドマイグレーションを提供します。
SuperStream-NX for AWS 統合会計システム「SuperStream-NX」をクラウド基盤のAWS上に構築し、提供するサービス。最短1カ月から導入可能で、当社サービス「AppBridge 分散処理基盤サービス」との組み合わせで外部システムとのデータ連携にも対応します。
HeartCore on Cloud CMS(コンテンツ管理システム)である「HeartCore」をAWS上に構築し、提供するサービス。AWSの柔軟なスケール制御により、インフラ環境を容易に拡縮でき、会員数増大やキャンペーン実施などによる、ECサイトの拡大にも容易に対応可能です。
DR対策クラウドバックアップサービス 仮想環境に限らず、データの遠隔保管としてクラウド(Amazon Simple Storage Service : Amazon S3)を利用するバックアップサービス。使用した容量だけの課金となるため、初期費用が少なく、手軽にサービスを利用可能です。
長期保管データ向けバックアップサービス Amazon Glacierを利用(1GB/月1円)し、主にほとんど利用・更新はしないが、法律などで保管義務があるデータなどを中心に保管するサービスです。
仮想マシンレプリケーションサービス Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)とCA ARCserve Replicationを利用し、仮想マシンをクラウドストレージ上の仮想マシンとレプリケーションさせ、障害直前までのデータの保護を行うサービス。また、バックアップサイトとして、複製先のサーバーで運用を続ける事も可能です。
クラウド向けログ管理提供サービス ログ管理製品として、国内シェアNo.1(*1)である、インフォサイエンス社 Logstorageを、クラウド上のサーバーを対象に月額費用型で提供します。独自のクラウド監視サービスにより、ログ管理サーバーの異常を検知し、ログ収集環境の信頼性を維持します。
SAPシステム構築運用サービス for AWS
(現在提供中)
AWSの環境を基盤として、 SAPシステムの導入から運用までお客さまのニーズに合わせた柔軟性の高いシステムを構築します。
日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」のAWS活用モデル
(現在提供中)
「FutureStage」のラインアップのうち、中堅・中小規模企業向けに開発した「製造業向け生産・販売管理システム」と「卸売業向け販売管理システム」をAWSの環境を基盤として提供します。
*1
出典:ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 2013」

ハイブリッド環境におけるクラウド活用セミナーについて

今回提供開始するAWS連携ソリューションは、2014年4月21日に、日立システムズのソリューションスクエア東京(東京都品川区)で開催するハイブリッド環境におけるクラウド活用セミナー内で紹介します。

お客さまからのお問い合わせ先

株式会社日立システムズ

商品お問い合わせ窓口 : TEL 0120-346-401(受付時間:9時~17時/土・日・祝日は除く)
お問い合わせWebフォーム : https://www.hitachi-systems.com/d-inquiry/contact.cgi

報道機関のお問い合わせ先

株式会社日立システムズ
CSR本部 コーポレート・コミュニケーション部 杉山
〒141-8672 東京都品川区大崎一丁目2番1号
TEL:03-5435-5002(直通)
E-mail:press.we@ml.hitachi-systems.com

以上

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記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
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アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon Simple Storage Service, Amazon S3、Amazon Elastic Compute Cloud, Amazon EC2, Amazon GlacierおよびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
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SAP、および本書で言及されるその他SAPの製品およびサービス、ならびにそれらのロゴは、ドイツおよびその他諸国におけるSAP AGの商標または登録商標です。
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SuperStream-NXはスーパーストリーム株式会社の製品です。
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HeartCoreの開発元は株式会社ジゾンです。
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CA ARCserve Replicationは、日本CA株式会社の製品です。
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Logstorageは、インフォサイエンス株式会社の製品です。
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