ページの本文へ

Hitachi

株式会社日立システムズ

ハイブリッドクラウド環境に対応したSaaS型「App Bridge 統合監視サービス」の機能を強化

Windows Azure 仮想マシンやAmazon EC2、Salesforce、ネットワーク機器などの監視にも対応

このニュースリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。

2013年7月22日
株式会社日立システムズ

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ) は、ハイブリッドクラウド環境に対応し、遠隔のサーバーをインターネット経由でリモート監視できるSaaS型サービス「App Bridge 統合監視サービス」の機能を強化しました。
具体的には、監視対象にMicrosoft Corporationが2013年4月からサービス提供開始した「Windows Azure 仮想マシン」、アマゾン ウェブ サービスの「Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)」などで利用するLinuxサーバー、Salesforce.com, inc.の「Salesforce」などのSaaS型サービス、さらにはイントラネット環境のサーバーやネットワーク機器を追加し、より多様なIT環境の統合監視が可能になりました。

近年の「所有」から「利用」というIT環境の変化に伴い、企業ではコスト削減、システムの柔軟化、処理能力向上などを目的に、クラウドサービスの利用が拡大しています。とりわけ、オンプレミス(自社導入型)のシステム、パブリッククラウドサービス、SaaS型サービスなどを組み合わせることにより、システムの付加価値を高めるハイブリッドクラウド環境への移行が進んでいます。こうした複雑なIT環境を安定的に利用するにはシステムの稼働監視が必要ですが、多様なプラットフォームに分散したサーバーの監視には複数のツールを併用する必要があり、煩雑な作業とコストを要していました。
日立システムズでは、クラウド環境を含めた遠隔地のサーバーをインターネット経由でリモート監視できるSaaS型の統合監視サービス「App Bridge 統合監視サービス」の提供を2011年4月に開始し、Windows Azureの PaaS環境およびAmazon EC2のWindowsプラットフォーム環境の監視サービスを提供してきました。このたび、ハイブリッドクラウド環境の普及に伴い多様なプラットフォーム環境を一元的に監視するニーズが高まっていることから、「App Bridge 統合監視サービス」の監視対象にWindows Azure 仮想マシンやLinuxを追加するとともに、SaaS型サービスの稼働状況の確認に必要なURL監視、イントラネット環境のサーバー、ネットワーク機器を監視するためのPing監視機能を追加し、サービスの機能を強化しました。

お客さまは本サービスの利用により、オンプレミスで稼働するサーバーだけでなくネットワーク機器、さらには複数のパブリッククラウドで稼働するサーバーのリソース使用状況やSaaS型サービスの稼働状況を一元的に監視することが可能となり、システム管理負荷やコストを削減することが可能となります。また、本サービスはSaaS型サービスのためお客さまは資産を持つ必要がなく、監視対象のサーバーに監視エージェントをインストールするだけで、複雑な設定をすることなく、監視をすぐにスタートできます。

日立システムズでは、主力事業として強化中のクラウドサービスの一つとして、日立グループのクラウドソリューションである「Harmonious Cloud」の下、SaaS型の「App Bridge 統合監視サービス」を拡販し、2015年度末までに累計300社以上への提供をめざします。
今回の発表に関し、日本マイクロソフト株式会社から以下のコメントをいただいています。

この度の日立システムズにおける「App Bridge 統合監視サービス」の機能強化の発表を歓迎申し上げます。昨今、弊社のパブリッククラウド サービスであるWindows Azureを基盤としたお客さまの業務アプリケーションのハイブリッドでの活用や、ソフトウェア会社のパッケージソリューションのSaaS化が加速しています。日立システムズのシステム監視ノウハウをベースとした統合監視サービスの機能が拡張されることでWindows Azureを採用されているお客さまが求める運用監視のご要望にさらに柔軟に対応できるようになりWindows Azureによるパブリッククラウドの活用が一層加速するものと期待しています。
今後も日本マイクロソフトでは日立システムズとの協業を通じてクラウドの価値をより多くのお客さまにお届けして参ります。

日本マイクロソフト株式会社 ビジネスプラットフォーム統括本部 業務執行役員 統括本部長 梅田 成二氏

サービスご利用イメージ

サービスご利用イメージ:App Bridge統合監視サービス;パブリッククラウド、オンプレミス等さまざまな環境に散在するサーバーの一元監視を行う遠隔集中型統合監視サービス。サーバー監視(リソース状況、アプリケーションログやイベントログ等)と外部監視(http監視、ping監視)機能を提供

「App Bridge 統合監視サービス」の導入実績

「App Bridge 統合監視サービス」は、56万を超える企業に採用された基幹業務パッケージ「奉行シリーズ」を開発する株式会社オービックビジネスコンサルタント様をはじめ、数多くの企業にご利用いただいています。

「App Bridge 統合監視サービス」のWebサイト

お客さまからのお問い合わせ先

商品お問い合わせ窓口: TEL 0120-346-401(受付時間:9時~17時/土・日・祝日は除く)
お問い合わせWebフォーム : https://www.hitachi-systems.com/d-inquiry/contact.cgi

報道機関のお問い合わせ先

株式会社日立システムズ CSR本部 コーポレート・コミュニケーション部 松林、杉山
〒141-8672 東京都品川区大崎一丁目2番1号
TEL : 03-5435-5002(直通)
E-mail : press.we@ml.hitachi-systems.com

以上

*
Windows Azureは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標、または登録商標です。
*
アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web Service 、Amazon EC2 および Amazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*
Salesforceは、Salesforce.com,inc.の商標です。
*
Harmonious Cloud は、株式会社日立製作所の登録商標です。
*
App Bridgeは、株式会社日立システムズの登録商標です。
*
記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
Adobe Readerのダウンロード
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobe® Reader®が必要です。
  • お問い合わせ

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。