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株式会社日立システムズ

秋田県横手市が日立システムズ、デル、ヴイエムウェアによる
仮想化基盤を総合行政情報システムのIT基盤に採用

~50台以上のサーバと600台のデスクトップPCを、仮想サーバ10台に統合することで、設置スペースを1/9に削減、効率的な電力利用による節電環境を実現~

このニュースリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。

2011年11月2日
ヴイエムウェア株式会社
デル株式会社
株式会社日立システムズ

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区、以下、日立システムズ)、デル株式会社(代表取締役社長:郡 信一郎、本社:川崎市幸区、以下 デル)、ヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木 泰雄)は本日、秋田県横手市が、日立システムズの電子自治体ソリューション「e-ADWORLD2」の住民情報システム導入に合わせて、ヴイエムウェアのVMware vSphere®およびVMware ViewTMを導入し、50台以上のサーバおよび600台以上のデスクトップPCによって運用されている同市の総合行政情報システム全体を、10台のデル製ブレードサーバDell PowerEdgeシリーズおよび、仮想化対応iSCSIストレージDell EqualLogicシリーズで構成される仮想環境に移行したことを発表しました。横手市は、仮想環境でシステム運用を移行することで、設置スペースを1/9に削減、電力の効率的な利用による節電環境の構築を実現しました。また、新たに構築された横手市の住民情報システムは、2011年12月から運用を開始する予定です。

横手市では、昨今の東日本大震災によって深刻な課題となっている節電対策、データ増大に伴い逼迫するサーバスペースの効率化が急務でした。同市では、50台以上からなるサーバ環境をVMware vSphereで仮想化し、10台のサーバに集約したことより、設置スペースと電力を削減しました。また、VMware vSphereに実装されているVMware vSphere Fault Tolerance*機能を一部採用し、データセンタ内での冗長化を実現しています。

さらに、同市では、総務省のガイドラインにおいて、専用ネットワークでの利用が義務付けられている「住民情報システム」の接続用のデスクトップ環境として、同じ仮想化基盤上にVMware Viewを導入し、仮想デスクトップとして利用することとしました。仮想デスクトップの導入により、一般業務端末から住民情報システム、内部情報システム双方への接続が可能となりました。システム切り替え・並行運用期間中においては、Windows XP環境300台、Windows 7環境300台のデスクトップ環境を仮想化し、同時最大接続数で300台の端末から各々の環境への接続を実現するとともに、サーバ仮想化環境とデスクトップ仮想化環境の一元管理が可能になりました。
本システムは、ヴイエムウェアのソリューションプロバイダプログラムの最上位パートナーである日立システムズが設計、構築、導入を行いました。

横手市では今後、東日本大震災を教訓に、災害対策が求められる住民情報システムなどを対象に、遠隔地とのディザスタリカバリを検討していく予定です。

11月8日、9日にザ・プリンスパークタワー東京で開催されるvForum 2011にて、横手市による本システムについての講演が決定しています。

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vSphere Fault Tolerance (FT) では、仮想ロックステップ方式でプライマリインスタンスと同期する仮想マシンのライブシャドウインスタンスを作成します。これにより、サーバ障害時に、アプリケーションに継続的な可用性を提供します。FTを使用すると、ハードウェア障害時に2つのインスタンス間で瞬時にフェイルオーバーできるため、データ損失や運用の中断を完全に排除できます。

ヴイエムウェア社について

ヴイエムウェア (本社: カリフォルニア州パロアルト) は、あらゆる規模の企業を活性化する、仮想化ソリューションおよびクラウドインフラストラクチャソリューションをIT部門へ提供いたします。業界をリードする仮想化プラットフォームであるVMware vSphere® を導入することで、お客様は設備投資や運営経費の削減、俊敏性の向上、ビジネス継続性の確保、およびセキュリティの強化を、環境への貢献を行いながら実現することができます。2010年度に29億ドルの売上、30万社を超えるお客様、および2万5千社を超えるパートナを持つヴイエムウェアは、最も急速な成長を遂げているソフトウェア企業のひとつであり、企業のCIOによって常に「最優先」と位置付けられている企業です。
VMwareの詳細は www.vmware.com/jp(新規ウィンドウを表示)をご覧ください。

デル株式会社について

デル株式会社は、米国デル社(NASDAQ: DELL)の日本法人として1989年設立。「効率的ITソリューション」「エンドユーザー・コンピューティング」「長期的」な価値の創造」の三つの成長戦略を基盤とし、テクノロジーとサービスを提供するソリューション・プロバイダです。本社所在地は神奈川県川崎市、ほか東京、大阪、宮崎に事業所があります。社員数は1,700人(2011年8月現在)です。

日立システムズについて

株式会社日立システムズは、お客さまに密着した高品質な運用・保守サービスや、サポート力を生かしたプラットフォーム運用ソリューションに強みを持つ日立電子サービスと、幅広い業務システムの提案や設計・構築・運用に豊富な経験とノウハウを有し、データセンターサービス事業において豊富な実績を持つ日立情報システムズが合併し、2011年10月1日にスタートしました。日本のIT黎明期から業界をリードしてきた両社が培った技術、ノウハウを結集し、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、保守までITライフサイクルの全領域をカバーする真のワンストップサービスの提供により、お客さまのビジネスの発展を支えます。そして、グローバルサービスカンパニーをめざし、豊かな社会の実現に貢献してまいります。
また、日立グループのクラウドソリューション体系である「Harmonious Cloud」の下、「仮想化ソリューションVSolution」を積極的に展開しています。
詳細は、http://www.hitachi-systems.com をご覧ください。

報道機関のお問い合わせ先

ヴイエムウェア株式会社

広報担当 武田
E-mail:Japan.PR@vmware.com

デル株式会社

広報本部 二宮 護 / 川中 良之
TEL:044-520-6794/6283(直通)
E-mail:mamoru_ninomiya@dell.com / yoshiyuki_kawanaka@dell.com

株式会社日立システムズ

CSR本部コーポレート・コミュニケーション部 松林、杉山
TEL:03-5435-5002(直通)
E-mail:press.we@hitachi-systems.com

以上

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Harmonious Cloud は、株式会社日立製作所の登録商標です。
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VMware、vSphere、View、VMwareロゴは、VMware,Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。また、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。