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Traveler‘sWANで経費精算業務をシステム化するメリット

1. 自社に合わせて適切な機能を活用できる

自社に合わせて適切な機能を活用できる

Traveler‘sWANは旅費精算・経費精算の機能に特化し、日本企業特有の複雑な精算文化や独自の規程・ルールにも柔軟に対応できるため、お客さまに合わせた機能を提案することが可能です。開発から20年以上にわたり、日立グループをはじめとする大企業から中小企業まで規模を問わず、1社1社に合わせて経費・旅費精算業務をサポートしています。

中長期の活用を見据え、品質を重視する企業に支持され、累計導入企業約820社、累計利用ユーザー数110万人*を超える導入実績を有しています。

(*2021 年6月現在、ファミリー製品を含む)

2. 多様な外部サービスと連携できる

稼働中の自社システムとそのまま連携できる

Traveler‘sWANは外部のさまざまなシステムと連携できる仕組みを実装しています。

*
本記載には標準連携以外のものも含みます。

連携できるシステム

■チケット手配連携

  • 手配した航空券や宿泊の実績データを旅費精算データとして取り込みが可能(オプション)

■交通系ICカード連携

  • 交通系ICカードを読み取り、旅費精算データとして取り込みが可能(オプション)
       

■コーポレートカード連携

  • コーポレートカード利用明細を取り込みが可能(オプション)
       

■乗換案内連携

  • 検索した結果を旅費精算データとして取り込みが可能定期区間の控除も可能
  •        

    ■電子帳簿保存法対応機能連携

    • モバイル端末・複合機で取得した領収書画像ファイルをアップロードし、精算書(明細ごと)に添付して承認可能

3. 3つの導入パターンから選択できる

3つの導入パターンから選択できる

Traveler‘sWANは、お客さまの状況や事業方針に合わせて選択できる、豊富な導入パターンをご用意しています。導入パターンは、注目が高い「SaaS型」はもちろん、「オンプレミス型」「プライベートクラウド型」の3つ。

導入パターンでお悩みの際は、日立システムズが導入前のヒアリングからサポートし、適切なパターンをご提案します。

3つの導入パターンから選択できる

4. 柔軟なサポート体制で長期的に任せられる

柔軟なサポート体制で長期的に任せられる

日立システムズは、経費精算システム導入前の現場のヒアリングから比較検討、導入、運用まで、一貫してサポートできる体制を整えています。また、経費精算システムだけでなく業務全体の改善という大きな視点で、他の業務システムと組み合わせた提案も可能です。お客さまの課題に柔軟に対応できる体制があり、長期を見すえてお任せいただけます。

経費精算業務のシステム化にご興味を持った段階から、経理業務に詳しい担当者がご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。