ページの本文へ

Hitachi

株式会社日立システムズオープンイノベーションサービス Smart Business Gateway

Vertica ビッグデータ分析基盤構築ソリューション 「大量データ分析の高速化」を実現するビッグデータ分析基盤を構築

Verticaとは

Verticaは、全世界で3,500社以上導入されている列指向型のデータベースです。大量データの分析や検索を「高速」に処理できるだけでなく、汎用的なPCサーバーを並列接続するだけで「簡単」に性能拡張することが可能です。日々データ量が増大し続けるビッグデータ分析において、コストを抑えながら「柔軟」に性能を拡張していくことも可能であり、煩雑なデータベースの管理やチューニング作業の負荷軽減などの、ビッグデータ分析における様々な課題を解決し、お客さまの意思決定のスピードアップを支援します。

大量データ分析の高速化を実現。また、シンプルかつ柔軟性が高く、運用負荷の軽減など、ビッグデータ分析における様々な課題を解決。

Verticaの特長

列型(カラム型)データベース:検索時に必要な列のみを読み込むため、従来のリレーショナルデータベースのように大量ディスクI/Oを必要とせず、検索を50~1,000倍高速化できます。

列型データベースによる高速化

検索時に必要な列のみを読み込むため、従来のリレーショナルデータベースのように大量ディスクI/Oを必要とせず、検索を50~1,000倍高速化できます。

容易なスケールアウト

MPP(Massive Parallel Processing)アーキテクチャにより、業界標準のx86サーバーをクラスターに追加するだけで、容易にスケールアウトを実現できます。


スケールアウト型MPPアーキテクチャ/MPP(Massive Parallel Processing)アーキテクチャにより、業界標準のx86サーバーをクラスターに追加するだけで、容易にスケールアウトを実現できます。

自動データベースデザイン:対話形式型のツール( Database Designer)を利用することで、検索に最適なデータ配置を短時間で自動的に行います。Index管理による複雑なクエリチューニングは不要です。

複雑なクエリチューニングが不要

対話形式型のツール( Database Designer)を利用することで、検索に最適なデータ配置を短時間で自動的に行います。Index管理による複雑なクエリチューニングは不要です。

データ圧縮(最大90%圧縮)

データの属性に応じた最適な圧縮アルゴリズムでストレージ容量を最大90%削減できます。
データ圧縮によって検索時のディスクI/O量が減り、高速な検索処理を実現することができます。

データ圧縮(最大90%圧縮):データの属性に応じた最適な圧縮アルゴリズムでストレージ容量を最大90%削減できます。データ圧縮によって検索時のディスクI/O量が減り、高速な検索処理を実現することができます。

Hadoopのネイティブサポート:MapReduceを用いた膨大な構造化・非構造化および半構造化データを分析するためにHadoopとVerticaを動的に統合するHDFS Connectorが用意されています。

Hadoopのネイティブサポート

MapReduceを用いた膨大な構造化・非構造化および半構造化データを分析するためにHadoopとVerticaを動的に統合するHDFS Connectorが用意されています。

SQL/ODBC/JDBC準拠 R言語に対応

ANSI SQL-99準拠、JDBC/ODBC/ADO.netドライバ対応。標準的なBIツール/ETLツールをそのままご利用頂けます。更に、R言語で書かれた高度な統計アルゴリズムを高速に実行することが可能です。


SQL/ODBC/JDBC準拠 R言語に対応:ANSI SQL-99準拠、JDBC/ODBC/ADO.netドライバ対応。標準的なBIツール/ETLツールをそのままご利用頂けます。更に、R言語で書かれた高度な統計アルゴリズムを高速に実行することが可能です。

Verticaの導入実績(全世界3,500社以上)

さまざまな業界への導入実績

事例1:大手流通業 様

11億件の取引明細データに対する分析パフォーマンスを最大9倍に強化

目的・課題

  • マーチャンダイジングと顧客への提案活動、膨大な仕入・販売実績データの集計による緻密な収益管理を支える「統合データウェアハウス」環境の刷新
  • 57万アイテムを対象とする4,500ユーザーによる分析レスポンスの向上

導入効果

  • 11億件の取引明細データに対する分析パフォーマンスを最大9倍に強化
  • バッチ処理による商品日報データのロードを2.5時間→17分に短縮(最大8倍)
  • データ分析効率化による業務効率改善と、全社における情報活用を推進

事例2:大手通信業 様

大規模な通信記録データ分析のリアルタイム化を実現

目的・課題

  • スマートフォンの急速な普及と高速通信サービスの開始を背景とするトラフィック急増に対し、基地局や交換機に記録されるログデータの迅速な分析に基づき、設備運用と設備投資の最適化と、通信サービスの品質維持・向上

導入効果

  • 24時間365日の継続的な高速データロードと検索処理の同時実行を高速化することにより、検索結果の待ち時間を大幅に短縮(3分の処理を最大10秒に短縮)、業務効率を改善
  • 法人系ネットワークサービスにおける障害を防止することで顧客満足度を向上

システム要件

システム要件
OSバージョン Linux(64bit)の下記ディストリビューション、バージョンであること
RHEL6.0-6.7,7.0 / CentOS6.0-6.7,7.0 / SUSE11.0-11.0SP3 / Debian7.0-7.7 / Oracle Enterprise Linux 6 / Ubuntu12.04 LTS,14.04 LTS
LVMOS領域を含め、非LVM構成とすること
*
LVM(Linux Logical Volume Manager)は、Verticaのファイルを保持するパーティション上ではサポートされません
ファイルシステム ext3またはext4であること
*
ext4を推奨
Swap領域メモリサイズに関わらず、2GBとすること
*
2GB以上でもサポート対象
*
Swap領域は、Verticaのデータ領域と同じディスクには配置しない
ディスクブロックサイズVerticaのカタログとデータ用に使うディスクのブロックサイズが4,096byteであること
*
ext3とext4のデフォルトが4,096byte
メモリ1つの論理プロセッサ毎に1GB以上のメモリが搭載されていること
*
物理プロセッサ毎に8GB以上を推奨

システム構成例

スモールスタート構成例(3TB Version)

3TBのデータを処理するスモールスタート構成として、サーバ:3台、1GB Switch:2台を用いた構成例です。

Verticaシステム構成例(スモールスタート構成例)

ハイパフォーマンス構成例(10TB Version)

10TBのデータを処理するハイパフォーマンス構成として、サーバ:8台、10GB Switch:2台を用いた構成例です。

Verticaシステム構成例(ハイパフォーマンス構成例)

Vertica導入 サービスメニュー

日立システムズでは、これまでのVertica導入における経験・ノウハウをいかし、お客さまにあったビッグデータ分析基盤の設計・構築から運用までをワンストップで支援します。

  • 導入前適用支援(アセスメント)サービス
  • 導入(既存環境からの移行)にあたっての設計・構築作業
  • 24時間365日監視・運用サービス

Verticaのお試し版

Verticaには無料のお試し版がございます。どなたでもご利用いただけますので、お気軽にお問い合わせください。

*
Verticaは、Hewlett-Packard Development Company, L.Pの米国およびその他の国における商標または登録商標です。

Verticaに関するご相談、資料請求、お見積りなど、お気軽にこちらからお問い合わせください。

  • 資料請求・お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ(フリーダイヤル)0120-346-401 受付時間9時から17時(土・日・祝日は除く)

  • 資料請求・お問い合わせ
  • お電話でのお問い合わせ(フリーダイヤル)0120-346-401 受付時間9時から17時(土・日・祝日は除く)

特集記事 ソーシャルデータ分析 世間で”今”「話題」の事を分析して記事にまとめました。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。