インボイスエージェントデンシチョウヒョウプラットフォーム
ビジネスで飛び交う帳票を最適化する、電子帳票プラットフォーム
invoiceAgentは、取引帳票の送受信から管理まですべて1つのプラットフォームで提供し、業務のデジタル化と効率化を推進します。また、今ある業務運用を生かした電帳法・インボイス制度への対応が可能です。
文書活用ソリューション「SPA」は2022年6月1日より「invoiceAgent」へブランド統合しております。
帳票ソフトSVFで国内シェアNo1*のウイングアーク1st株式会社(以下ウイングアーク)が提供する企業間のDXを実現する電子帳票プラットフォーム
invoiceAgentは、企業間で流通する帳票の最適化を実現し、ビジネスを加速させる電子帳票プラットフォームです。
多種多様な形式で飛び交う帳票を集約することで、それぞれの企業における帳票はそのままに、企業間のコラボレーションを促進!ファミリー製品も豊富にラインアップし、文書管理やAI OCR、電子契約もinvoiceAgentシリーズで完結!拡張性が高く、複雑化する社内システムとの連携も自由自在です。
*出典:株式会社デロイトトーマツミック経済研究所
「帳票設計・運用製品の競合調査2021年度版」(帳票運用製品)
*パッケージ版とクラウド版の合計値(2022年2月末)
対象業務・用途に合わせて選べる4つの製品ラインアップ
文書管理、帳票のデータ化(AI OCR)、電子取引、電子契約からやりたいことを選択し、スモールスタートで業務への適用と電帳法対応、ペーパーレス化を実現します。
将来的な拡張性がありながら、まずは優先度の高い範囲から部分的に電子化を始めることができるため、コスト面での不安も最小限に抑えます。
また、既存の業務システムや外部サービス等とも連携することができるため、業務や部門に限られず、全社的なペーパーレスを推進していくことが可能です。
ライセンスはオンプレミス版/クラウド版いずれも用意しております。
※電子取引、電子契約はクラウド版のみとなります。
サーバー側OS | 対応OSはお問い合わせください。 |
---|---|
サーバーメモリ使用量 | 8GB以上 |
サーバーディスク使用量 | 2GB以上 |
必要なソフトウェア(いずれか) | Oracle Database 19c、Oracle Database 18c、Oracle Database 12cR2、PostgreSQL 10 |
クライアント環境OS | 対応OSはお問い合わせください。 |
クライアントメモリ使用量 | 2GB以上 |
Webブラウザ | 対応ブラウザはお問い合わせください。 |
必要なソフトウェア | Adobe Acrobat Reader DC、Adobe Reader XI |
仕様についての最新情報はメーカーのサイトにてご確認ください
invoiceAgent シリーズは、ウイングアーク1st株式会社の商標または登録商標です
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。