日本最大! ドローンに特化した「単独開催」の国際展示会&コンファレンス
この度、日立システムズは「Japan Drone 2018」に出展します。
今回は、『空撮画像を価値あるデータに』をコンセプトに、ドローンの操縦(遠隔・自律航行)・撮影代行から、撮影画像をもとに3次元画像を生成するデータ加工、さらに、膨大な容量のデータをセキュアな環境で保管・管理し、さまざまな業務システムへ連携させるなど、お客さまのビジネスにスムーズに活用いただけるサービスを紹介します。
是非、日立システムズブースにお立ち寄りください。
受け付けを終了いたしました。
公共構造物の維持管理業務を、点検結果を利用してサポート。
ドローンで入手したデータの解析および検査レポートの作成をサポート。
(供給元:Sky Futures Partners Limited、協力:三井物産株式会社)
空撮映像のリアルタイム受信やドローンの遠隔操作用ソフトウェア。
(供給元:Cape Productions Inc. 、協力:三井物産株式会社)
保護ケージ付きの衝突許容型ドローン。
(供給元:Flyability SA、協力:三井物産株式会社)
ドローン空撮時の安全確認や、機材準備の抜け洩れ撲滅を支援するクラウドサービス。
(供給元:株式会社パスコ)
ドローン空撮した画像を造形モデルで立体的に再現し、リアリティを提供。
(供給元:丸紅情報システムズ株式会社)
・ドローンに関する知識や経験がない
・ドローンを業務やビジネスに活用したい
・撮影データの加工や保管・管理に困っている
日程 | 2018年3月22日(木曜日)~2018年3月24日(土曜日) 10時~17時30分(最終日は17時まで) |
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会場 | |
参加費 | 2,000円(税込)※事前登録者、招待状持参者は無料 |
主催 | 一般社団法人 日本UAS産業振興協議会(JUIDA) |
協力 | 株式会社コングレ、株式会社スペースメディアジャパン |
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。