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日立システムズの取り組み

日立システムズのカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを紹介

環境への取り組みは全世界に
おける緊急課題

カーボンニュートラルの実現

環境への取り組みは全世界における緊急課題

カーボンニュートラルの実現のためには国や自治体の努力だけではなく
企業の努力もますます重要になってきています。
いまや投資家も、非財務情報であるその点を考慮して投資先を選ぶようになりました。
そのため企業は、よりESGへの取り組みの強化が求められています。

日立環境ビジョン

日立は、ステークホルダーとの協創による社会イノベーション事業を通じて、
環境課題を解決し、生活の質の向上と持続可能な社会の両立を実現する

  • 脱炭素社会をめざすために 脱炭素社会をめざすために

  • 高度循環社会をめざすために 高度循環社会をめざすために

  • 自然共生社会をめざすために 自然共生社会をめざすために

日立環境イノベーション2050 日立環境ビジョンのもと、脱炭素社会、高度循環社会、
自然共生社会の実現に向け、バリューチェーン全体で取り組む長期目標として
「日立環境イノベーション2050」を策定しました。

日立システムズの取り組み

オフィス・データセンターの省エネ

全国約300拠点の、照明のLED化や省エネ型設備の使用、空間の効率化などを積極的に推進してきました。

  • 照明のLED化

  • 省エネ型設備の使用

  • 空間の効率化

データセンターでは、2006年から消費電力を50%削減

社用車のEV化

社用車のEV化 社用車のEV化

  • 現在日立システムズの所有する社用車

    1000

  • 2030年までに

    社用車の100%
    EV化をめざす

紙の使用量の削減

  • 紙の使用量の削減

  • 紙の使用量の削減

紙使用量削減の結果

  • 紙使用量削減の結果

  • 紙使用量削減の結果

人やモノの移動の削減

人や物の移動を効率化し移動量を削減することで、輸送にかかる資源・エネルギーの消費量を削減

  • リモートインフラ整備による人員移動の削減

    リモートインフラ整備による
    人員移動の削減

  • 輸送計画の効率化

    輸送計画の効率化

森林保全活動を推進

森林保全活動を推進

大阪府茨木市千提寺地区の里山保全

日立システムズでは2010年5月から大阪府の「アドプトフォレスト協定」を締結し、放置された森林や竹林の下刈り、間伐、植樹などの活動を通じて里山保全を実施。
森林の保全活動を推進している。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。