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Hitachi

株式会社 日立システムズ

ソフトウェアやオンラインサービスを使うためのライセンス

マイクロソフトの製品は、製品の種類や購入方法によってライセンスの種類やその許諾条件が異なることをご存知でしょうか。
従来使用してきたクライアント OS、Office、サーバー製品に加え、昨今ではオンラインサービス製品のラインアップも拡充されています。

Office 製品のライセンス体系

Office 製品は、PC1台につき 1ライセンスが許諾されます。
プレインストールPCで購入したOffice 製品のライセンスは、そのPCとセットでの使用が許諾されています。別のPCに移管することはできません。

クライアント OSのライセンス体系

システム製品では、PC1台につき1ライセンスが許諾されます。PC間で移管することはできません。
Windows製品のソフトウェア アシュアランスを保有している場合は、PC内においてWindows 10 Pro、または過去バージョンを含む、4つまでの仮想OSインスタンスを追加費用なしにご利用いただけます。

開発ツール製品のライセンス体系

開発ツール製品では、ユーザー1人に対して1ライセンスが許諾されます。ユーザーは1つのライセンスで複数のPCにインストールして使用できます。
PCの台数ではなく、利用する人数に応じてライセンスをカウントできるので管理が容易です。

サーバー製品のライセンス体系

Windows Serverをはじめとするサーバー製品を使用するためには、サーバー自体の使用を許諾するライセンスと、ユーザーまたはデバイスごとに、サーバーへのアクセス権を許諾するライセンスが必要となります。

管理サーバー製品のライセンス体系

System Centerの各製品を利用するには、管理対象向けのマネジメント ライセンス (ML)が必要となります。
管理対象がサーバー製品 (ファイル サーバーや Exchange Server、SQL Server など) の場合には「サーバー ML」、管理対象がクライアント製品 (Windows 10 や iOS、Android など) の場合には「クライアント ML」が必要になります。

オンラインサービス製品のライセンス体系

マイクロソフトのオンラインサービスは、サブスクリプション サービスとして提供されるエンタープライズ クラスのソフトウェアで、場所やデバイスを問わず、ニーズに応じて日々使用しているアプリケーションの機能にアクセスできます。

Office 365

Office 365

クラウド化された最新版Office、メールや情報共有、オンライン会議など、業務効率を向上させる機能が集約された、オールインワン クラウドサービスです。 提供サービスは以下のとおりです。
Office 365 ProPlus / Office 365 Business、Exchange Online、SharePoint Online、Skype for Business Online、Yammer

Enterprise Mobility Suite

Enterprise Mobility + Security

マルチデバイス環境およびOffice 365などのSaaSアプリケーション利用時に、ユーザー認証、デバイス、アプリケーション、データを適切に管理・保護し、企業のセキュリティとコンプライアンスを包括的にサポートする新しいソリューションです。提供サービスは以下のとおりです。
Azure Active Directory Premium、 Microsoft Intune、Azure Information Protection Premium、Microsoft Advanced Threat Analytics、Microsoft Cloud App Security

Enterprise Cloud Suite

Secure Productive Enterprise

クラウド ファースト、モバイル ファースト時代の企業に最適化された、ユーザーを中心に据える新しいオールインワン クラウド ソリューションです。提供サービスは以下のとおりです。Windows 10 Enterprise、Office 365、Enterprise Mobility + Security

Dynamics CRM Online

Dynamics CRM Online

お客さまの情報を包括的に把握し、成約率を高め、お客さまと継続的な関係を築くことができる統合的な顧客管理ソリューションです。マイクロソフトのクラウド基盤を利用しているため、高いセキュリティと信頼性を備えています。

オンラインサービスにアクセスするためには、ご利用になるユーザーごとにユーザー サブスクリプション ライセンス(USL)が必要となります。
USLは、ご利用期間中にオンラインサービスを利用する権利があるだけでなく、さまざまなメリットを含んだライセンスです。
例えば、SharePoint Serverを内部設置している組織では、SharePoint Online USLを利用して、オンラインと内部設置のいずれにもアクセスできます。
また、オンラインサービスの基本的なサポートサービスもUSLに含まれています。

ボリューム ライセンス プログラム とは

マイクロソフトのボリューム ライセンス プログラムとは、あらゆる規模の企業、組織ニーズに対応するために用意された、さまざまな種類のライセンス プログラムです。

利用のメリット

コストの設定と予測が可能
ボリューム ライセンス プログラムでは、一括払いや年額払いなど、複数の支払い方法が用意されており、コストの設定と予測が可能になります。
多様なプログラムをご用意
ボリューム ライセンス プログラムでは、お客さまの業種や規模に応じて多種多様なプログラムを用意しています。ソフトウェアやオンラインサービスの利用期間やそのお支払い方法を考慮したうえで、プログラムを自由にお選びいただけます。
活用、展開に適した特典のご提供
ボリューム ライセンス プログラムでは、標準またはオプションで付属するソフトウェア アシュアランス(SA)によって、最新のソフトウェア利用やサポート、トレーニングなどの特典をご利用いただけます。

早分かりチャート
早分かりチャート

Enterprise Agreement

中・大規模企業さま向けのプログラムで、ご契約期間内の年額払いが可能なので、ソフトウェア導入費用の予算化を実現するとともに、ライセンス管理の負荷も大幅に軽減することができます。ソフトウェア アシュアランスが標準で付属します。
サーバープラットフォームテクノロジの標準化を行う「サーバーおよびクラウド加入契約」の2種類の契約が利用できます。

エンタープライズ加入契約 (略称:EE)

最新のWindows OS、Office、CALスイートライセンスを組織全体に対してご契約いただけます。
お客さまのニーズに合わせて、オンプレミス ソフトウェアまたはオンライン サービスと組み合わせることができます。
デバイス単位でライセンスをご希望の場合は、「Enterprise Platform」として購入いただけます。
また、ユーザー単位でのライセンスをご希望の場合は、「Secure Productive Enterprise」として購入いただけます。

サーバーおよびクラウド加入契約(略称:SCE)

Windows Server、System Center、SQL Serverなどマイクロソフトの主要なサーバー製品と、Microsoft Azureのクラウド テクノロジなどを対象として、標準化とライセンスの簡略化が図れます。
全社規模の単一契約のためコストを削減し、柔軟にクラウド環境へ移行できます。
クラウドへのアプリケーションのライセンス モビリティ、System CenterによるMicrosoft Azureのリソース管理、購入数量の多い企業を対象とした無制限の技術サポートなど、クラウドに最適化された特典が利用できます。

対象
デバイス数またはユーザー数が500以上あり、3年以上の契約期間をご検討の企業さま
契約期間
契約期間は3年間です。契約期間内に新バージョンが発売された場合は自由にアップグレード可能です。
支払方法
初回発注(3年分)の合計金額を3回の分割払いで年初にお支払いいただきます。
ライセンス単価は3年間を通じて均一です。

Enterprise Subscription Agreement

利用可能な加入契約はEnterprise Agreementと同じですが、ソフトウェアやオンラインサービスを契約期間のみ利用する、非永続型のライセンスプログラムとなります。
またライセンス料金は、ご使用になるライセンス数を1年ごとに計算するため、初期費用の削減だけでなく、年単位でライセンス数が増減する場合にも柔軟に対応できます。

対象
デバイス数またはユーザー数が500以上あり、3年以上の契約期間をご検討の企業さま
契約期間
契約期間は3年間です。契約満了時には、契約の更新またはライセンスの買取オプションを利用して、永続ライセンスとして購入も可能です。
支払方法
契約締結時に全社のライセンス数分をお支払いいただきます。
2年目開始日、3年目開始日にその時点のライセンス数に応じた年次の料金をお支払いいただきます。

Microsoft Product and Services Agreement

オンプレミスソフトウェア、オンラインサービス、およびソフトウェア アシュアランスの購入を単一の契約で統合できる新しいプログラムです。

MPSAの特徴
必要なすべてのクラウドとソフトウェアを提供
MPSAではクラウドサービスとオンプレミスソフトウェアを組み合わせて購入することができ、さらにSecure Productive Enterpriseも購入できるようになりました。
すばやくかつ柔軟に購入できる
必要に応じてユーザーやサービスを追加することができ、利用期間を1年、2年、3年のサブスクリプションを選択することができます。
対象
デバイス数またはユーザー数が250以上の企業さま

クラウド ソリューション プロバイダー プログラム(CSP)とは

Office 365やMicrosoft Azureなどのマイクロソフトのクラウドサービスと、日立システムズのソリューション・サービスを統合し、サブスクリプションの提供、導入展開、サポートまで一貫してお客さまに提供する、クラウド時代に適した新しいプログラムです。

CSPの特徴
スモールスタートかつ柔軟な展開
Office 365は1ユーザーから購入でき、スモールスタートが可能です。必要に応じてユーザーを追加し、柔軟な展開を実現します。
Microsoft Azureを従量課金で
MPSA同様、従量課金ベースのMicrosoft Azureを購入できます。お客さまはすぐにMicrosoft Azureの利用を開始でき、料金は使用した分を月次でお支払いいただくことになります。これにより前払いの必要もありませんし、超過料金の発生もありません。
日立システムズ独自のサービスメニュー
サブスクリプションの提供に加え、テナント作成・アカウント管理などの基本サービスや、運用支援、緊急サポートやテクニカルサービス、レポーティングなどのオプションサービスを取り揃えています。

まずは、ご相談ください

当社のライセンススペシャリストが、お客さまに適したライセンスプログラムを提案します。

お客さまのこんなお悩みを解決します。ライセンスを大量に購入するため、少しでもお得なライセンスプログラムを選びたい・・・。自社に適したライセンスプログラムはどれなのか・・・?煩雑なライセンスの管理を効率的に行う方法はないものか・・・ソフトウェアのバージョンアップ費用について、中・長期的に予算を立てておきたい・・・。Microsoft®のボリュームライセンスプログラムは、導入のご検討から、導入後のフォローまで、日立システムズにお任せください。

日立システムズはライセンス取り扱いに関する豊富なノウハウを生かし、お客さまの予算・規模に適したライセンスプログラムを提案します。また、契約締結をスムーズに行うためのサポートについても、当社のライセンススペシャリストにお任せください。

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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。