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株式会社 日立システムズ

【点検・保守業務DXの第一歩】第2回 現場で使える!AIチャットボット・情報連携アプリ活用セミナー

作業現場での情報活用・情報連携を飛躍的に向上!

本イベントは終了しました。ご来場まことに有難うございました。

ウェアラブル端末の活用など、先進的な技術・取組が話題となっている昨今ですが、点検・保守業務においては、未だ統制側と作業現場の情報活用等の基本的な部分で多くの課題が残っているのが実情です。

本セミナーでは、「対話型自動応答AIサービス CAIWA」「kintone」を使って、作業現場から欲しい情報にすぐにアクセスし、現場からの報告業務をその場で確認可能とする環境構築のポイントについて紹介します。

また、実際の利用シーンについて、デモンストレーションを交えて、分かりやすくお見せします。

働き方改革対応や従業員満足の向上に向け、現場業務の効率化を図りたいと考えているが、どこから手を付けて良いかわからない、もっと効率化を推進できるところがあると感じているお客さまは必見です!

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

本イベントは終了しました。

日立システムズが実現する点検・保守現場DXの第一歩

“現場で使える”をキーワードに、AIチャットボットによる現場からのさまざまな情報の活用を簡単・便利に改善する方法と、kintoneアプリを活用した現場からの作業報告や進捗管理の効率化について、説明します。

対象者

  • 点検・保守や修繕業務をビジネスとして運営されているお客さま
  • デジタルトランスフォーメーション(DX)に関心のあるお客さま
  • 現場の見える化を検討されているお客さま
  • 働き方改革やDXを推進する担当者さま

開催概要

開催概要
日程 2022年1月28日(金曜日)
11時~15時
本セミナーの
受講形態
本セミナーは、オンデマンド配信です。
開催日の11時~15時の間であれば、3セッションをすべてご自由にご覧いただくことが可能です。
参加費 無料(事前登録制)
定員 20名
主催 株式会社日立システムズ
  • ※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。
  • ※SIer、同業他社などはお断りさせていただく場合がございます。

プログラム

プログラム
11時~15時
1.点検・保守作業における情報活用の課題【講演時間:5分】
本セミナーで提案させていただく、点検・保守作業におけるお客さまのお悩み・課題の事例について説明します。
2.欲しい情報に現場からすぐにアクセスできるAIチャットボットの活用【講演時間:20分】
チャットボット選択のポイントと、対話型自動応答AIサービス CAIWAの特長を紹介します。また、日立システムズの保守作業における導入事例をベースとした活用方法と効果について、わかりやすく解説します。
3.報告作業や進捗共有を効率化するkintoneアプリの活用【講演時間:20分】
点検・保守作業の現場と管理者の情報連携プラットフォームとしてkintoneが最適な理由と、kintoneの特徴を説明します。また導入事例を用いてその活用方法と効果について解説します。

※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。

オンライン視聴までの流れ

オンライン視聴用URL入手方法

参加申し込み後、開催日前日までに、本セミナー事務局より視聴用URLをメールにてお伝えします。

オンライン視聴の事前準備について

アプリケーションのインストールは不要、URLをクリックいただくことでご視聴が可能です。スマートフォン・タブレットでもご視聴いただけます。 受講されるPC、およびモバイル端末の動作環境については、株式会社ブイキューブの推奨動作環境サイトに記載されている「受講者(PC/HTML5)」「受講者(モバイル)」をご確認ください。
1つのURLにつき接続可能な端末は1台となります。
(複数の端末で1つのURLへのアクセスは不可)

出展商品・関連製品

対話型自動応答AIサービス CAIWA
CAIWAは自然文の意味を解析する「意味認識エンジン」、会話状態を制御する「会話制御エンジン」(併せてCAIWAエンジン)、そして知識の元であるナレッジベース(知識のデータベース)から構成されています。
ユーザーからの入力文の意味を解釈し、ナレッジベース内を検索します。
そして入力に対してふさわしい回答文をユーザーに返し、会話を成立させる仕組みとなっています。
設備保全業務特化型コンタクトセンターサービス「点検サポートサービス」
「点検サポートサービス」では、ビル施設や店舗の設備機器を対象とした『点検業務』のデジタル化により業務改善をサポートします。紙で行われている点検帳票をデジタル化することで、現地の点検報告を簡素化、報告内容の均質化が図れます。
また、点検結果のデータをクラウド環境で一元管理することで、管理部門の集計工数を低減、計画修繕等の利活用にも繋がります。

セミナー・イベントに関するお問い合わせ・お申し込み

株式会社日立システムズ AIチャットボットセミナー事務局
担当:竹内(たけうち)、中島(なかじま)

本イベントは終了しました。

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