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株式会社 日立システムズ

専門家コラム:非常識な人材育成の旅

皆さん、こんにちは。「場活師」西村です。私は、企業の人事部に所属しながら、職場や現場の活性化を実現する「場活師」としてさまざまな取り組みを行っています。
今回から、「非常識な人材育成の旅」として組織における人材育成について連載し掘り下げます。本コラムでは、「非常識」な「現場事例」「意見」「視点」を切り口に、変化著しい環境下での人材育成のあり方に問題を提起したいと思っています。

なぜ、非常識なのか?

私たちビジネス社会を取り巻く環境。特に、IT分野におけるデバイス、ネットワークの進化はめざましく、それに伴い人と人とのコミュニケーションやワークスタイル、組織と個人の関わり方など大きく影響を受けています。

常識とは、(現時点で)当たり前と思っていることです。逆に、非常識とは、(現時点では)当たり前でない、と思えること、です。携帯がスマホに席巻されたように、変化とは今まで当たり前でなかったこと(モノ)が当たり前になっていくことです。私たちの回りに公衆電話を見つけることが難しいように、当たり前もいずれ過去のものになっていきます。変化とは、この連続するプロセスといえるのではないでしょうか。

変化の激しい現代において、知らず知らずのうちに人の育成・マネジメントも変化しているはずです。私は、その変化の潮流において「非常識」と映る取り組み・意見に着目しました。現時点では、非常識・希と思える現場の取り組みや意見に、実は、これからの変化を生き抜く常識の萌芽があるのではないか、という仮説です。

本コラムでは、非常識な現場事例・意見を切り口に「変化」に着目します。と同時に、変化の中にある本質、昔から変わらない本質的な部分について言及していきます。

非常識だからこそ見えてくる、「変わりつつあるもの」「変わらない本質」の両面を可能な限り探っていきたいと考えております。

テーマ

【第8回】働きがいを科学する(2)~高業績組織に見る非常識マネジメント~(後編)

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今号では、なぜ紺野社長は、このようなスタイルをとれるのか?
社長自身へのインタビューを通じ、非常識マネジメントスタイルを生み出した背景を深堀りし、組織リーダーのあり方を浮き彫りにします。
また、働きがいを担保し、人材育成を支える従業員主体の社内制度や仕組みづくりについても詳しく伺います。

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【第7回】働きがいを科学する(1)~高業績組織に見る非常識マネジメント~(前編)

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今回は前編と後編にわけて、社員が生き生き働く会社への取材を通じて、働く人の「働きがい」、「やりがい」について深掘りし、働きがいを生み出す「マネジメント」について探求していきます。高業績を挙げる企業の実態に迫り、事例を通じて「働きがい」と「業績向上」のマネジメントについて、考えるキッカケになればと思います。

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【第6回】新しい働き方(4)~「副業」から「複業」への転換へ~本業7割、複業3割 ナナサンワーカーに見る新たなビジネスキャリア学

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今回は、「副業」「複業」を切り口に、組織と個人のこれからのあり方を考えるシリーズの4回目です。

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【第5回】新しい働き方(3)~「副業」から「複業」への転換へ~雇用から活用へ。調査データから読み解く、新たなビジネスキャリア学

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今回は、「副業」「複業」を切り口に、組織と個人のこれからのあり方を考えるシリーズ3回目です。

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【第4回】新しい働き方(2)~「副業」から「複業」への転換へ~「顧問」という新たな働き方に見る可能性

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今回は、「副業」「複業」を切り口に、組織と個人のこれからのあり方を考えるシリーズ2回目です。

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【第3回】新しい働き方(1)~「専業禁止」というマネジメント~

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今回は、自分の所属する会社以外で仕事を行う「副業」「複業」を切り口に、組織と個人のこれからのあり方をシリーズで考えてみます。

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【第2回】「新入社員教育(後編)」~研修不要論: 本当に必要か?新人研修

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前回のコラムでは、新人研修に各社各様の工夫や取り組みをしながら、「育成には『修羅場体験」や『挫折体験」が大事』だと書きました。それならば逆説的に、「いきなり現場に放り込んでもいいのでは?」「研修なしで完全にOJTだけでいいのでは?」といえないでしょうか?

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【第1回】新人社員教育

第1回ページへ

6月になると4月に入社した新入社員が研修を終え、配属する頃ではないでしょうか。フレッシュな新入社員を相手の育成は、担当者にとって、最も手応え・やりがいを感じるといっても過言ではないでしょう。

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筆者のご紹介

西村統行(のりゆき)

1985年 リクルート入社。主に新規事業部門、新規プロジェクト立ち上げに従事し、メディアファクトリー取締役後、東京電力に出向転籍し新規事業開発担当。2005年 不動産再生会社リビタ(現京王電鉄子会社)設立後、2006年より、キャリアライズ常務取締役として、採用、組織風土改革、人事制度・再就職支援コンサルティング、地域活性化などに従事。2011年の東日本大震災を機に、場活師として電力業界を中心に元気に前向きなエネルギーをチャージする場を「ここはつ(心の発電機)」として自ら展開。2014年より、東京電力労務人事部に異動し、震災後低位にある各職場の働きがい向上プロジェクトに従事しながら、一般企業の組織活性化や産学連携による大学活性化を支援する二足の草鞋を履く。プライベートでは、自身の大病体験と減塩食生活から始まった食へのこだわりを「ココロとカラダの健康クラブ」として健康で良質な食生活のための講演など展開中。

  • * このコラムは、筆者が見聞き、取材した現場情報を元に連載します。
  • * 取材先については、可能な限り明らかにしていきますが、先方の都合上、明らかにできない場合もあります。
  • * 専門的な内容については、できる限り出典元を明らかにします。
  • * コラムの内容についての最終的な判断は、読者ご自身でお願いします。
 

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