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JP1は、ITシステムの管理者に対して統合的に運用を支援することができます。

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JP1はITシステム運用管理のニーズに応じ、大きく3つのカテゴリーに分類されます。

オートメーション(システム全体を「動かす」)
業務やIT運用の自動化によって人的ミスを防ぎ高信頼なシステム運用を実現します。
モニタリング(システムを「止めない」)
サービスとシステムの稼働状況を監視し障害発生の予兆を見通します。
コンプライアンス(資産を「守る」)
IT資産の一元管理とセキュリティリスクへの対応でコンプライアンスを徹底します。

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JP1は、各カテゴリーの製品群を組み合わせ、システム全体を統合的に管理するトータルソリューションと、豊富な管理メニューから必要な部分だけに適用するポイントソリューションがあります。また、PCサーバー1台のシステムからサーバー数千台の大規模システムまで、システムの規模に見合った投資が可能です。日立システムズでは、お客さまのニーズを的確に判断し、最適な製品選定・提案を行いますので安心してください。

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販売形態は、製品ごとに異なります。また、ライフサイクルは、当該バージョン製品の販売終了から標準サポートサービスを標準5年間提供されます。また、この期間で改良版を追加料金なしで入手することが可能です。

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