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株式会社 日立システムズ

社会福祉法人心生会様

訪問看護・訪問リハビリ・訪問介護事業者支援システム
Careluxl(ケアラクスル)

社会福祉法人心生会様集合写真

事業所あたりの1日平均訪問件数を、8件から10件に向上!
Careluxl&タブレット端末の導入が、人手不足の介護サービス業界を救う

愛媛県で軽費老人ホーム「ケアハウス オリーブ」のほか、訪問介護サービスを展開する社会福祉法人 心生会様は、今後さらに厳しさを増す人材不足に対応すべくクラウド型の「訪問看護・訪問リハビリ・訪問介護事業者支援システム Careluxl (ケアラクスル)」を導入しました。ヘルパーにタブレット端末を配付し、訪問予定や利用者情報の確認、サービス提供記録書の作成・保存をシステム化。事業所あたりの1日平均訪問件数を8件から10件に向上するなど、業務効率を大きく向上させています。

導入前の
課題1
今後さらに厳しさを増す人手不足に備えて、業務効率を向上させたい
導入後の
効果1
システム&タブレット端末の導入で業務を効率化。
少ない人員で効率のよい業務運用を実現
導入前の
課題2
申し送りのため、訪問前後に事務所に立ち寄る必要があり、時間のロスが発生している
導入後の
効果2
申し送りをインターネットで行うことで、ヘルパーの直行直帰を可能に。訪問件数の増加を実現
導入前の
課題3
訪問スケジュールの作成に苦労している
導入後の
効果3
利用者とヘルパーのスケジュールをマッチングさせる各種機能を活用し、訪問スケジュール作成を効率化

導入の目的

深刻化する人手不足に対応するためシステムを導入し業務効率を向上させたい

心生会様は、訪問介護支援システムとして2018年からCareluxlを利用しています。所属ヘルパー4名はタブレット端末を常時携帯し、訪問スケジュールや利用者情報の確認、サービス実施記録書の作成・保存をシステム上で行っています。
導入のきっかけは「介護サービス事業を取り巻く経営環境の変化」と、施設長の窪田様は語ります。「人材確保は今後さらに難しくなるはずです。少ない人員で効率よくサービスを提供するため、業務効率の向上は喫緊の課題でした」。
こうして、業務のシステム化とタブレット端末の導入が検討されました。以前の心生会様では利用者情報の持ち出しを禁止していたため、ヘルパーは訪問の前後に必ず事務所に立ち寄りが必要でした。情報管理対策を徹底したうえで、タブレット端末による情報持ち出しや記録業務が行えれば、ヘルパーは直行直帰が可能となり、業務効率の向上が期待できると考えました。

選定のポイント

IT導入補助金を利用してCareluxlを導入
手厚いサポートもあり申請手続きはスムーズに

Careluxl選定の決め手は、機能性の高さに加えて、IT導入補助金の対象サービスであったことです。四国日立システムズは申請書類の作成支援から、代理申請までワンストップサポートを提供。2017年6月に申請を行い、同年8月には補助金交付が正式決定しました。「補助金の制度自体を知らない状態でしたが、手厚いサポートのおかげでスムーズに申請を行うことができました」(窪田様)。

導入の効果(お客さまからの導入の効果に関する声)

訪問件数は事業所あたり1日8件から10件に増加!
直行直帰の実現が、業務効率の向上を導く

管理者が行なう訪問スケジュール作成について
「訪問予定が未割り当ての利用者を探す」など、スケジュール作成支援機能のおかげで、以前と比べて訪問予定作成の抜け漏れがなくなったのがありがたいです。 (松木様)
ヘルパーが行なうスケジュール確認、利用者の情報確認について
以前は、訪問前に事務所に立ち寄り、当日の予定や利用者情報の確認を行う必要がありましたが、現在はタブレット端末を用い、自宅に居ながら情報の確認ができるようになりました。急な変更も前日の夜に知ることができ、余裕を持ってサービス提供が行えるようになっています。(紀井様)
サービス提供記録書の電子化による効果
ヘルパーは訪問終了後に事務所に戻り、サービス実施記録を別用紙に転記する必要もなくなりました。(紀井様)
管理者とヘルパー双方の効果
直行直帰の実現により、パートタイムのヘルパーは業務と家事の両立がしやすくなり、管理者も訪問スケジュールが組みやすくなるメリットが生まれました。こうした効果の積み重ねにより、心生会様では、事業所あたりの1日平均訪問件数は8件から10件へと増加。システム導入の目的であった業務効率の向上を無理なく達成することができました。

心生会様は、今後もCareluxlを中心としたITシステムを積極的に利活用していく計画です。利用者志向の介護サービスをさらに充実させ、地域社会に根ざした社会福祉法人をめざしていきます。


Careluxl で訪問予定スケジュールの確認をする、管理者さまとヘルパーさま

お客さまプロフィール

社会福祉法人心生会ロゴ

社会福祉法人心生会

設立
2003年10月
従業員数
25名(2018年4月時点)
代表者
理事長 西岡 康弘
事業内容
ヘルパーステーションと特定施設入居者生活介護を併設した軽費老人ホーム「ケアハウス オリーブ」の運営、訪問介護事業、その他生活支援サービス

ケアハウス・オリーブでは、入居者さま志向の施設サービスを提供し、安全に、かつ安心して生活することのできる体制を、職員一丸となって創っております。
入居者の皆さまが、他の入居者や地域社会と楽しみながら交流を深め、活動範囲を広げたり、活躍の機会を広げることができるようお手伝いさせて頂いております。
また、医療と介護は、人の一生に深く関わるもの、そして互いに連携しあうことで、はじめて「安心・快適な生活」につながる、という考えからケアハウス・オリーブは、西岡 病院・通所リハビリ・健康増進施設に隣接し、「老人保健施設百の里」との連携によるトータルサポートを目指しています。

手厚いサポートのおかげで、システムにもタブレット端末にもすぐに馴染めました

私たちがシステムやタブレット端末になじめるかどうか、最初は少し不安でした。でも、わからないことをすぐ四国日立システムズにお電話して聞いているうちに、問題なく使いこなせるようになってきました。毎回すごくわかりやすく教えていただけるので、とても助かっています。(松木様)
タブレット端末を使い始めた頃は、文字を入力するのにも苦労していましたが、毎日使っているうちにだんだんと慣れてきました。PCやタブレットを触ったことがないという方でも、1か月もすれば使えるようになるはずです。心配しなくても大丈夫だと思いますよ。(紀井様)

今回の取材にご協力いただいたお客さま

ご協力ありがとうございました。
*本内容は2018年9月時点の情報です。

本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。